リッくん
リッくん
リッくん
リッくん
リッくん
リッくん
リッくん
リッくん
小説の世界へ、 いってらっしゃい!
あの時から 12年が経った。
俺は21歳になり、妹も 18歳になった。
でも...
マフィアになってからが運の尽きだったね。
今日はこの話をしていこう。
雷亜
雷亜
この頃俺は8歳で、 父親が死んだため生活ができた。
今日も散歩に出かけていたところだ。
何か声がしたんだ、その方向へ 行くと...
死の悪魔
死の悪魔
ゲラゲラと笑う声が聞こえて、 理解ができなかった俺は 出てきてしまった。
死の悪魔
雷亜
あのピリピリした 空気は忘れられない。
死の悪魔
死の悪魔
「流石ボス!」 「カッコいいです!」 そんな声ばかり聞こえた。
カチャッ、((銃口を当てる音
雷亜
アイツは俺に、銃を向けてきた。
でも喧嘩などには 自信があったから 全く怯えなかったな...。
死の悪魔
雷亜
命を軽々しく絶とうとしてくる 奴は嫌いだ。
悪だから。
雷亜
死の悪魔
雷亜
死の悪魔
雷亜
「俺は嫌いだ」
死の悪魔
マフィア達
マフィア達
そんなことを言っている最中に 喧嘩は終わった。
雷亜
マフィア達
マフィア達
マフィア達
雷亜
マフィア達
雷亜
お金が底をつきそうだった。
マフィア達
雷亜
マフィア達
マフィアにもお願いされた。
条件は揃っていたから 俺は言った。
雷亜
と_____。
リッくん
雷亜
リッくん
リッくん
雷亜
リッくん
雷亜
リッくん
雷亜
リッくん
死の悪魔
マフィア達
リッくん
雷亜
リッくん
リッバイ!
コメント
12件
700越えとるやんけ、、、( ´ー`) 塗り絵順調だよ!
とても良かったよ!続き待ってるね☆