本人様とは一切関係ありません お名前を借りているだけです センシティブ Kn×Br Br×Kn どちらもあります 地雷、苦手な方はご遠慮ください
Br
Kn
Kn
Br
Br
Kn
Br
Kn
Kn
チュッ
チュッ チュッ チュクッレロォクチュ チュッ
Br
Kn
チュッ チュッ チュクッレロォクチュクチュ
唇が触れる感触も 舌が絡み合う感触も 全てが愛しくてたまらない
Br
Kn
きんときの上に跨る
右手をきんときの左手と繋ぐと 絡めた指に違和感を感じた
手を持ち上げると 薬指にはめられた指輪が月明かりでキラッと光る
Br
Br
Br
Kn
Kn
チュッ
手の甲にキスをして 繋いだ手を顔の横あたりに置く
唇にキスをし そのままキスを首筋へとおとしていく
Kn
首筋に、鎖骨に、何度もキスをして 舌に少し力を込め首筋を舐めながら耳まで移動する
Kn
Br
Kn
Kn
Br
昂ってしまった可愛いという気持ちを 抑えるように耳たぶを甘噛みする
Kn
Br
服の下から手を入れ突起に触れる
Kn
Kn
Br
サワサワ クリッ 爪を引っ掛けて弾く
Kn
Kn
Br
一気にシャツを脱がせきんときの上半身を露わにする
指先で勃ち始めた部分をつまみ攻める ギュッ
Kn
Br
Br
心臓に近い方を舌でコロコロと弄び 前歯をあてて刺激をくわえる
Kn
Kn
ジュルッチュクッ
Kn
手をへそに這わせつつ ズボンの中に潜り込ませる
Br
Br
逆手に持ち擦り上げる
その間も舌と歯でいじめるのはやめない
Kn
Kn
Br
Kn
Kn
Br
下の服も全て脱がせる
唾液をきんときのソレに垂らし 口にふくむ
チュクッ
ジュルッ ジュルル
あえて音が出るように震わせながら舐める
Kn
めずらしく濁った声がきんときから響く
ジュルックポッ ジュルルッ
Br
愛しい人が恥ずかしい所に顔を埋めているのを 見ながら髪を撫でる
Kn
喋られることにより不定期になる 感覚に興奮する
Kn
Kn
Br
ジュポッジュポッジュポッ
ぶるーくの頭をつかみ無理矢理 喉の奥まで飲み込ませる
Br
Kn
Kn
Br
ビュルルッ
Kn
・
Kn
Br
Br
ごくんッ 嬉しそうに口の中を見せてくる
Br
Kn
両手でぶるーくの頬を包みキスをする
ゴロンとうつ伏せに寝転がる
Br
Br
Kn
Kn
下を脱いで四つん這いになる
Kn
Br
ローションを手に出し 後ろに塗り
長い指をゆっくりと挿し込む
グチュッ
Br
Br
Br
Kn
Kn
Br
グチュッ
ゆっくりと抜き挿しし感覚に慣れさせる グチュッ
Br
指を増やし 2本 3本 とぶるーくを拡げていく
Br
指を曲げてぶるーくのいい所を探す グリグリッ
グチュグチュッ グリグリッ
Br
Br
Kn
トントンッ
Br
ゴリゴリッ クチュクチュ
Br
ポタタッ シーツに雫が垂れる
Kn
Kn
Br
Br
Kn
指を抜いて 少し硬くなっているソレを ぶるーくに挿入する
Br
するするとピストンを始める
Kn
ズルルッパンッ ズルルッパンッ
Kn
Br
Kn
Kn
パンパンパンパンッ グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
Br
Kn
ズサッ ズサッ ズサッとシーツの音も響く
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
Kn
Br
ズチュッズチュッ パンパンパンパンッ
Kn
Br
Kn
ビュルッ
Br
・ ・
Kn
Br
Kn
Kn
Br
いそいそときんときを押し倒し M字開脚をさせる
Kn
Kn
制止するのを無視し 唾液をつけた指を強引にきんときの後ろに挿れる
Br
へにょっと笑う彼には不思議な魅力があり 全てを許してしまう
Br
グリグリッ
Kn
身体がビクンッと反応する
Kn
Br
こちらの気持ちも知らず グリグリと刺激される
Kn
左手できんときのモノをしごき キスをする
Kn
Kn
トロッ
イったばかりのきんときをさらに刺激し 手のひらで撫でる
Kn
プシャーッ
Br
Br
Br
初めての感覚に痙攣している身体に 押し挿る
Kn
Br
恥ずかしくて自分の左手の甲で口元を隠す
目に入る指輪の色がぶるーくの目の色と被る
ギュゥッ
Br
グリグリッ グリュッ
ビュルッ
Br
・ ・ ・
この後もシーツが使い物にならないくらいまで 遊び続ける二人でした
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!