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S〇X学校の教室で … 。

第10話 - 第10話

2,731

2024年03月12日

#創作BL

こっぺ(長期休暇中)

拓海

陽稀

尊

結月

海月

玲音

前回からのつづき！ LET'S GO!!

11：25 (集合時間5分前)

‪……… 集合者0人

～～～～～～～

11：45 (集合時間15分後)

遅れてすみません … ！って …

玲音

誰もいねぇじゃねぇか。

海月

まぁ、いかがわしいことしてるんですよ。あの年中発情期さん達は。

玲音

お前が言えることじゃねぇだろ … 。

海月

ん ~ ？なんだっけ … ？えねまぐら、だっけ ♡

玲音

だから … ！それは違くて！あの2年共から貰っただけなんだよ … ！

海月

それでも、使ってたじゃないですか … ！ (怒 ‪

海月

僕のことは忘れて … 、玩具に満足させられて … 。僕怒ってるんですからね！ (怒

玲音

… あ ~ 、ごめんな。お前が1番だよ。 (抱

海月

え … 、れ、れお、れおんさん … ？

玲音

不安にさせてごめんな … ？

海月

ん ~ … / / ゆるします … 。その代わり … もう少しこのままでいましょ … ？

玲音

… ん ~ 、座ってハグする？

海月

… する ~ 。

12：00 (集合30分後)

遅れた ~ ！ 💦 / やっべ ‪… ！ 💦

結月

… はぁ、はぁ、ごめんなさい 💦

陽稀

めっちゃ遅れたわ … 。

拓海

別にもう少し遅れても良かったんですけどね ♡

陽稀

それが生徒会長の言う言葉か？遺言なら聞いてやる。

拓海

殺される笑

尊

僕はもう少し結月さんといたかったけど … 、結月さんが慌ててたから … 、　僕も行かなきゃと … 💦

結月

ん ~ / / またあとでも時間ありますし … ？ ♡

尊

… ！もっと結月さんと繋がることが出来ますね … ！ ♡

結月

僕、尊さんと一緒のときが1番幸せですよ！もちろん、繋がってる時も … 繋がってないときも … / /

尊

ん ~ ♡ 結月さ ~ ん ♡

海月

はいはい、目の前でいちゃつかないで ~ 。

陽稀

いや、そう言ってるお前が一番いちゃついてんだろ。

(海月が玲音に抱きついてる)

海月

ん ~ ？そんなことないよ！ね ~ ！玲音さん！

玲音

ん … 、 / /

拓海

はぁ、あなた達が一番いちゃついてますね … 。

拓海

まぁ！そんなことは置いといて！今日はプールにいきま ~ す！

いえ ~ い！(みんな)

拓海

では、れっつご ~ ！！

(もっと大きいです。)

陽稀

ふ ~ ！！テンション上がる ~ ！

陽稀

早く泳ぎてぇ ✨

結月

よく、競泳したよね！！陽稀が速すぎてびっくりしてたもん笑

陽稀

だいたい俺が勝ってたけど、ムキになって6時間くらい泳ぎ続けてた日もあったな笑どっちも次の日全身筋肉痛なってたよな笑

海月

その中僕だけ泳げないから、僕が審判だったよね笑

結月

そうそう！笑どんどん海月が飽きてってくんだよね笑

結月

あ ~ ！早く入りたくなってきた！準備体操して早くはいろ ~ ！

海月

僕は泳げないから、浮き輪持ってくる！

拓海

俺も泳げないんで、浮き輪持ってきます！

陽稀

おけ！ 2人以外は大丈夫？

尊

大丈夫です！

玲音

俺も大丈夫。

陽稀

じゃあ、準備体操から ~ ！

陽稀

よし！準備体操完了！

玲音

早く入ろ ~ ぜ！

尊

結月さん、転ばないように気を付けてくださいね！

結月

うん！ありがと ~ ！

尊

(ちょい、興奮状態？かわ ~ ♡ )

(流れるプールです)

玲音

お ~ 、身体持ってかれる ~ ！久々のプールは楽しいな笑

陽稀

こういうのって、久々がいいんだよ ~ ！

結月

ん ~ ♡

陽稀

なにやってんだよ、ゆづき。

結月

こ ~ やって ♡ 流れに逆らって歩くときもち ~ ♡ 包み込まれてるってゆ ~ か ♡ 身体ぜんたいに刺激くるの ~ ♡

陽稀

あ ~ 、そ ~ か。じゃあ、先に行くぞ？

結月

ん ~ ♡ いぃ ~ よ ~ ♡

尊

(かわいい ♡ かわいいよ結月さん ♡ 僕にこんな感情持たせるなんて ♡ ちょっぴりM (ガッツリM)な結月さん、かわいいよ ~ ♡ あ ~ 、勃ってきちゃったかも ♡ でも、プールならバレないかなぁ … ♡ 結月さんおかずにしたら、精子何倍も濃くなる ~ ♡ あ ~ 、… 、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き。なんでこんなに好きなんだろ ~ ♡ かわいいし、優しいし、所々変態だし、言葉ひとつひとつが温かい ♡ そんな所がすきなんだろ ~ な ♡ )

尊

結月さ ~ ん ♡

結月

ん ~ ♡ たけるさ ~ ん ♡ なに ~ ♡

尊

僕は、波よりも結月さんのこと気持ちよくできますよ ♡

結月

して ~ ♡ たけるさんのきもち ~ のたくさんして ~ ！ ♡

尊

もっちろん ♡

たけるさんのおっきぃ ~ ♡

感想なんていらないから、早くしゃぶって。

はぃぃ ♡ ゆづきがたけるさんのこときもちよくしてあげる！ ♡

そ ~ 、じゃあ、俺が気持ちよくないと思ったら … 。どうしてくれるの？

ゆづきを好きにしていいですぅ ♡

言質とったからな？

ドロ ~ ！ Hシ ~ ンスキップ！ Hシ ~ ンかくのめっっちゃ大変だから、後回しにさせてくださ ~ い！すいません … ！ By こっぺ

浮き輪に空気を入れ終わった海月。

海月

も ~ ！ほんと、あのバカップル(尊＆結月)のせいで飛んだ災難だったわ … ！

(数分前。)

海月

ふ ~ 、浮き輪も膨らんだし、そろそろ行こっかな ~ ？

海月

の、前に少しだけ休も ~

海月

(ねむ ~ 。ねちゃお ~ 。)

結月

ちょ … 、たけるさん … ？

海月

(？？なんか来たぞ。)

尊

ん？

結月

あの、さ、さすがに … 、海月の前では … 。

尊

好きにしていいんだろ？言ったのは結月だろ？俺、嘘つかれるの嫌いなんだけど。

結月

… 、 / / 今回だけ … ♡

尊

… やっぱスリルあんの好きなんだろ

結月

えへ ♡ ばれちゃった？

尊

じゃあ、そいつの前でオナれ。もちろん、後ろだけな？俺は座って見てるから。

結月

はい … ♡ ん … ♡ (指挿

尊

もっと早く。射精するまで終われねぇよ？

結月

… (指を早くする。)
うっ ♡ ぁぁん ♡ ぜんりつせんきもちぃぃぃ / / ♡

結月

あぁっ ♡ やだぁ ♡ イク ♡ イクイクイク ♡ ♡ 人の前でイっちゃうぅぅぅ ♡ / / びゅるるるる ♡ ぁあ … / / イっちゃった … ♡ 友達の前でイっちゃったぁぁ ♡ 人間としておわっちゃうよぉぉ ♡ ♡

尊

だけど、気持ちよかっただろ？

結月

ん ~ ♡ 気持ちよかったぁぁ / /

尊

じゃあ、もっと気持ちいのしたいだろ？

結月

ん ~ ♡ したぃぃ ♡ きもちいのたけるさんとしたい ♡

尊

… 、あそこのトイレ行くぞ。

結月

ん ♡ はい / /

ほらっ！これが欲しかったんだろ！

ぁあ ♡ そぉぉ / / たけるさんのがほしかったんです ♡ あぁぁ ♡ 音がばちゅばちゅなってるぅぅ ♡ みんなにばれちゃうよぉ / / みんなにトイレでせっくすしてるのばれちゃうぅぅ ♡

ん ~ ♡ ばれちゃうねぇ。みんなにトイレでラブラブせっくすしてるのばれちゃうね♡

ぁあ / / だめだめだめ ♡ イッちゃうぅぅ / / おもいっきりイッちゃうよぉぉ / / ♡ ぁあぁあ ♡ ♡ びゅるるるるる

あ ~ あ、こんなに汚しちゃって … 。汚してごめんなさいしなきゃだよな？

あ / / ♡ ご、ごめんなさい ♡ ぼくのせいしでぇ / / よごしちゃってぇごめんなさぃぃ / / ♡

汚したら掃除しなきゃだろ。ほら、舐めろよ。

んっ ♡ べぇ ~ / / んへへ ♡ ♡

まぁ、俺まだイってねぇから

ゆづきのことぉぉ ♡ トイレみたいにぃあつかってぇ / / ぼくぅ / / たけるさんのおトイレだからぁ ♡

海月

はぁぁぁ ~ 。さいあくぅ ~ 。 (小声)

海月

早く去ろ … 。

海月

まじで最悪だった …

海月

喘ぎ声なんて、玲音さんの以外聞きたくないわ ~ … 。

海月

… 　ていう ~ か！なんでみんないないの？！生徒会長はみんなへのドリンク買いに行ったけど … 、流れるプールにいるはずのみんなが居ない … 。置いてかれた？

海月

あ ~ ぁ、も ~ いいもん！みんなが僕を省くなら、僕だけ一人優雅に浮き輪でぷかぷかしてやる！！

海月

うわ、つめた … 。よいしょっと。

こんな感じの乗り方 ⤴

海月

あ ~ 、日差しがいい ~ … 、ねむ ~ … 。

海月

… ほんとに誰もいないの、？

海月

ドッキリか ~ ？

びゅん！ (強い風が吹く)

海月

ぇ？！

ごぽぽぽぽ

海月

ぅ ~ ！！

海月

(やばい … 、水深が深いから立てない …)

(水深 165cm 海月の身長 152cm)

海月

ん ~ ！

手足をジタバタさせる

海月

(誰か！誰か！たすけて … ！)

海月

ぅ、ぉぽっ

海月

(玲音さん、玲音さん！たすけて …、！)

海月

(玲音さん … 、 … )

そこから僕の意識は途切れた。

なにここ … 、まっしろ … 。

やだ、死にたくない … 。

まだ、玲音さんといたい。

陽稀達にもありがとうって言ってない。

もう、諦めてしまおう。なにもかも

ばちん！！ (急に頬に激痛がはしる。)

海月

いっっっっっったぁぁぁ！！

海月

なにすんの？！

玲音

くらげ … ？

海月

え、玲音さんなんで、そんな泣きそうな顔 …

玲音

お前のせいだろ！！

玲音

お前が … 、お前が … 。 (泣

海月

え、え？れ、れおん、さん？ (混乱)

尊

貴方のために、頑張ってましたよ

海月

え？ど、どゆこと？

拓海

玲音がね …

陽稀

じゃあ、ちょっと俺ら室内プール行ってくるわ ~ 。

尊

行ってらっしゃ ~ い！結月さん！

結月

行ってきま ~ す！

(陽稀＆結月は室内プールへ)

尊

結月さんったらかわいいな ~ ♡

尊

そう思いません？

玲音

あ ~ 、そ ~ だな。

尊

は？僕結月さんの同担無理なんですけど。しかも、玲音と同担なんてほんと無理なんだけど。結月さんは誰にもあげない、僕のものですから。

玲音

あ ~ 、じゃあ、あんまり可愛くないかもな ~ 。

尊

は？お前結月さんのこと可愛くないって言った？斬首、切腹、毒殺、〆首、窒息、どれがいい？選択権をくれてやるよ。

玲音

おまえ、めんどくせ ~ な。

尊

お腹空きましたね ~ 。

玲音

ん ~ 。泳ぎすぎて腹ぺこぺこだわ

尊

少し、お店でも行きますか。

玲音

お ~ 、賛成 ~

海の家、的な？

尊

ん ~ 、どれにしよ ~ …

玲音

早くしてくんね？もう、俺頼んだぞ？

尊

ん ~ 、 … 待ってくださいねぇ … 。

148番のお客様 ~ 、

玲音

あ、呼ばれたわ。

尊

え ~ … 、早すぎ … 。

尊

待ってよ ~ … 。

玲音

ありがとうございます。

玲音

じゃ、先に戻ってるわ

尊

は？待ってくんないの ~ ？

玲音

むり ~ 。

尊

ん ~ 、まぁ、これにしよっかな。もう、先いっててもいいよ ~ 。

玲音

ん ~ 。

玲音

そ ~ いえば、海月と拓海まだ来てねぇな。

拓海

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん！！

玲音

呼んでねぇよ。

拓海

も ~ ！なんでそんなこと言うの！

玲音

てか、海月しらね？？

拓海

もう、俺より先に来てるはず ~ ！！

玲音

え ~ ？まじ ~ ？室内なのかな ~ ？

拓海

そ ~ なんじゃないですか ~ ？？

拓海

てか、ここ水深深いですよね ~ 。

拓海

俺は180あるんでギリ平気だけど、海月さんとか、結月さんは溺れちゃうよね ~ 。

(ちな、結月は160cm )

玲音

溺れる … 、流石にそんなことねぇよな … 。

拓海

まぁ、浮き輪持ってるし大丈夫なんじゃないのかな ~ ？

玲音

ん ~ 、だよな ~ … 。

拓海

ん？あ、あれ、海月さんが乗ってた浮き輪だと思うんだけど … ？

玲音

え、

(その浮き輪はひっくり返しになっていて、誰も乗っていなかった。)

玲音

そんなわけ … 、

玲音

… 一応確認してくる。

拓海

うん … 、分かった。

玲音

(そんなわけない、そんなわけない、そんなわけない。)

玲音

… ？？

ゴーグルをつけてなくて、あまりよく見えないが、人影らしきものがある … ？

底に沈んでいってる。

海月

ごぽっ

玲音

… ？！

それが海月だということがすぐにわかった。

それと同時に俺も、焦りで地面についてた足を、挫いてしまった。

もう片方の足で必死に水をかく。

玲音

っ … 、

海月のことは掴めた … けど、俺はもう立てない。拓海も泳げないから、きっとここまでは来れない。

玲音

(くらげ、くらげ、)

海月の胸に手を押しつける。息がしていないことが分かった。目も閉じている。

心臓は動いているが、肺に水が入りすぎてしまったのだろう。

目を閉じる瞬間までこいつの目の前に居なかったことを後悔した。こいつは1人でずっともがいていたのだろう

ごめんなぁ。最後の力を振り絞り、海月を抱き締めた。

なにやってんの？！

誰かの声が聞こえた。

ばしゃん！！

誰かが水に飛び込んだと同時に、俺と海月を引き上げた

玲音

ごほっ、げほっ、げほっ。

肺に入った水がでてくる

尊

も ~ ！ほんとになにやってるんですか？！

尊

僕がいなかったらどうなってたことでしょうか …

尊

人のことを大切に思うのは大切ですが、そんな時こそ落ち着いてください！！分かりましたか？

玲音

くらげ、くらげは … ？

尊

はぁ ~ 、生きてはいますよ。呼吸してませんが。

玲音

？！呼吸してない … ？海月が … 、

尊

はい。正直こういうの僕得意じゃないんですよ。

尊

こういうのはよく、保健室で直してもらってる玲音さんが一番分かっているでしょう？？

玲音

あぁ、

(人工呼吸をする)

拓海

息はしているけど、意識はまだ取り戻してないね … 。

拓海

大丈夫かな … ？

玲音

っ … 、

ばちん！ (平手打ち)

尊

？！

拓海

え、

(回想シーンおわり)

拓海

凄く、本気でしたよ。

尊

いつもは焦ることないんですがね。

海月

玲音さん … ！ありがとうございます！！

玲音

ほんとだよ … 、俺の心配返せよ … 。

海月

でも、僕が生きてて、嬉しいですよね ♡

玲音

… ったりめぇだろ。

海月

え … ？？

玲音

お前の命は俺の命と同じくらい大切なんだよ。

玲音

死んだら、将来とか、くそもねぇじゃん

玲音

だから … 、死ぬなよ … 。 (泣

海月

… ごめんなさい玲音さん、助けてくれてありがとうございます。僕、死にませんよ。不死身ですから。

玲音

だけど、今回死にかけてたじゃん。

海月

違いますよ。玲音さんと一緒にいれば不死身なんですよ。

玲音

なに … ？遠回しのプロポーズ？

海月

そうかもしれません。これからの玲音さんの将来、予約していいですか？

玲音

… 、キザだなぁ。

海月

なっ / / バカにしてるんですか？！

玲音

してねぇよ。お前なら予約なんかいらねぇよ。どうせ、俺は一生お前のもんなんだから。

海月

~ / / なんで、僕よりもかっこいいこと言うんですか … 。

玲音

お前も十分かっこよかったけどな。 (額口付。

海月

ぅえっ / / もぉ ~ ！！ / /

尊

僕たち完全に空気ですね。

拓海

んね ~ 。

結月

尊さ ~ ん！室内プール楽しかったですよ！

尊

んぁ！！結月さ ~ ん ♡

尊

海の家で焼きそば買ってきたんですよ ~ ！！一緒に食べましょ？

結月

はい！もっちろん！！

拓海

… 次は俺が空気か

陽稀

なに暗い顔してんだよ

拓海

！！陽稀さ ~ ん！ (抱

拓海

陽稀さんなら来てくれると信じてましたよ ~ ！

陽稀

なんのことだよ … 。

海月

僕のこと無視すぎません？

玲音

まぁ、そういう奴らだろ。

海月

そうですよね。まぁ、玲音さんが心配してくれるなら僕はそれで満足ですよ！

玲音

もう、これからは危険なことすんなよ？

玲音

尊と拓海がいなかったら俺も死んでたし。

海月

はい！これからは、玲音さんが心配するようなこと、しませんよ！

結月

あ ~ ！つっかれた ~ ！沢山遊んだね ~ ！

陽稀

な！いい運動したわ！

拓海

じゃあ、もう少しで夜ご飯ですし、ご飯食べに行きますか！

食事シ ~ ンむり … 。力尽きた。

ってことで、飛ばします！

～～～～～

玲音

いや ~ ！うまかったな！

拓海

ね ~ ！もう、お腹いっぱいすぎる …

拓海

ん？あ、ごめん。通知が …

尊

この後、1人の部屋に行って、王様ゲームしませんか？

拓海

なんで生徒会グループL〇NEでいわないの？

尊

だって、玲音とか絶対やりたがらないじゃないですか

拓海

たしかし。

尊

じゃあ、玲音の部屋集合で、部屋の鍵持ってますよね。

拓海

OK。陽稀持ってく。

尊

お願いします。

拓海

じゃあ、解散で ~ ！

尊

は ~ い！

次回、第2弾王様ゲーム開催！！前回よりも波乱の予感が … ？

ど ~ も！こっぺです！なんと、嬉しいことにフォロワー様が100人になりました … ！！ここはほぼ私の自己満足垢として、色々と書いていましたが、まさか、 100名様行ってしまうとは思ってもいませんでした … ！！みなさん本当にありがとうございます！これからも私こっぺは、この連載。この連載が終わっても、元気に投稿していくと思います！皆様が見たいと思うような作品をバンバンと！書いていきたいと思います！✨ この度は本当にありがとうございます！長文失礼しました。

S〇X学校の教室で … 。

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