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#Fischer's
奈良の鹿🦌 不定期投稿
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本能が狂い始める
追い詰められたハツカネズミ
今絶望の淵に立って
踏切へと
雲
雲
俊
雲
そう 君は友達
俊
雲
そう 君は友達
俊
居場所なんて、無いだろ___?
俊
愛し合えるさ____
繰り返す
フラッシュバック
蝉の声
俊
二度とは帰らぬ君
俊
永遠に千切れてく
お揃いの
俊
夏が消し去った
白い肌の少女に
哀しい程
俊
俊
本性が暴れ始める
九月のスタート告げるチャイム
俊
次の標的に置かれた花瓶
仕掛けたのは
俊
彪馬
俊
そう
彪馬
僕だけを見ててよ
そう
彪馬
助けが欲しいんだろ
雲
彪馬
溺れてく其の手に
彪馬
雲
そっと口吻をした____
彪馬
薄笑いの獣達
その心晴れるまで
俊
爪を突き立てる
不揃いのスカート
俊
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
谺する教室の窓には青空
俊
雲
雲
俊
雲
雲
彪馬
雲
雲
繰り返す
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
彪馬
彪馬
俊
「僕」を指差してた___。
雲
俊
彪馬
少女レイ/みきとP
閲覧ありがとうございました✧*。
コメント
1件
おお、これは……まさに『少女レイ』の世界をそのまま舞台にしたような、映像的に鮮烈なエピソードですね。シーン切り替えだけで進行する構成が、むしろ情報を削ぎ落とすことで逆に強烈な緊張感を生んでいます。 特に「溺れてく其の手に/そっと口吻をした」の流れ――助けるようでいて、もっと深いところで繋がろうとするような、歪で美しい瞬間に心を持っていかれました。『君が居なくちゃ/居場所なんて無いんだよ』の反復も、依存と支配の境界が曖昧な関係性をよく描いていて、読んでいて息が詰まりました。 透明な君が「僕」を指差すラストカット、あれは二人の罪悪感の象徴なんでしょうか……まだ2話、これからどう展開していくのか気になります。