コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある日の朝……
愛里
ハムスターをもう1匹飼う夢を見た
愛里
そう思い、着替えながら飼うにあたってのことをずっとかんがえていた
愛里
愛里
そう言って、私は、上気分の朝を迎えた。
おばあちゃん
愛里
おばあちゃん
愛里
そうして、話を始めた。
愛里
おばあちゃん
愛里
おばあちゃん
愛里
おばあちゃん
愛里
そうして、ばあちゃんが持ってきたものは……
おばあちゃん
愛里
そう言って、私は、ハムちゃんの本を読み始めた。
愛里
次の日……
お父さん
愛里
そう言って私は、ハムスター用品を片付け始めた。とても綺麗に整頓された
愛里
お父さん
愛里
お父さん
お母さん
愛里
愛里
お母さん
愛里
イラついた私は、アンケートを描き始めた。 ハムちゃんをもう1匹飼うのは反対ですか? はい・いいえ いいえに答えた人は理由を述べてください。 というアンケートだ。
愛里
配り始めた。幸いにもばあちゃんは、賛成してくれたのだ。けど……
お母さん
そう言われてしまった。
お父さん
そう言って、内容を見もせずに捨ててしまった。
愛里
お父さんが仕事に行ったあと、私は、部屋で1人で大泣きしていた。