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【僕の失恋話】
新連載
※下手です ※期待しないでください アンチ✕ パクリ✕ 参考〇
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
これは僕が失恋したお話です
僕には好きな人がいる
それは、
百
ピンク髪の人
僕のお兄ちゃん
百にぃだ
でも、百にぃには彼女がいる
赫
赤い髪の人
赫くんっていう男の子だ
僕よりも可愛くて、
甘え上手で、
料理もできて
家事もできる
何もかもが完璧な赫くんだった、
それと比べて僕は、
かわいくないし、
赫くんみたいに甘え上手でもない、
料理もできない
家事もできない
百にぃがいないと何も出来なかった、
だから、百にぃには赫くんがぴったりだ
碧
碧
碧
百
碧
赫
赫
碧
赫
赫
百
碧
百
碧
碧
僕の百にぃなのに、
“邪魔なものは自分で消してしまいえばいい”
って、思ってしまう
でも、僕にはできない
百にぃの笑った顔が見れなくなってしまうから
僕は百にぃには笑ってて欲しい、
だから、僕は諦めることにした、
碧
碧
そう、
これは、初めてなことじゃない
何回もある
10回ぐらいはこんなことを繰り返している
でも、百にぃなら
僕の気持ちわかってくれるかと思ってた、
そして、告白した
そのタイミング赫くんも告白したらしい
その次の日に
返事が来た
僕の方を選んでくれるかと思いきや、
違った、
百にぃは赫くんを選んだ、
そして、百にぃは
僕に、“俺は碧のことは兄弟として好き”
と、言われた
正直言うと
とても、悲しかった、
百にぃなら
選んでくれると思ってた、
でも、なんでも出来る赫くんに取られてしまった、
僕には、赫くんみたいにはなれないから
僕はまた、失恋する、
碧
碧
碧
今では、僕の彼氏は
僕が今抱いている
ヤギのぬいぐるみ
碧
碧
碧
碧
碧
ヤギさん(ポロポロ
なにこれ??
没だな
まぁ、よく分からない人もいると思うので
簡単に説明するね
碧くんは百くんが好きだったけど、 赫くんと付き合っていて、 百くんの悲しい顔を見たくないので、 諦めて、碧くんのぬいぐるみのヤギさんを彼氏として、“沢山愛してね”と言ったわけです
なんとも言えない、
悲しいストーリだね
リクエスト大募集中✨✨✨
リクエストしてくれたら叫びますw
💬&❤️も良かったらしてね!!
( ・∇・)/ばいちゃ〜