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僕の失恋話

1 - 僕の失恋話

♥

28

2025年06月17日

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【僕の失恋話】

新連載

※下手です ※期待しないでください アンチ‪✕‬ パクリ‪✕‬ 参考〇

𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥

これは僕が失恋したお話です

僕には好きな人がいる

それは、

〜〜~♡

ピンク髪の人

僕のお兄ちゃん

百にぃだ

でも、百にぃには彼女がいる

〜〜~///

赤い髪の人

赫くんっていう男の子だ

僕よりも可愛くて、

甘え上手で、

料理もできて

家事もできる

何もかもが完璧な赫くんだった、

それと比べて僕は、

かわいくないし、

赫くんみたいに甘え上手でもない、

料理もできない

家事もできない

百にぃがいないと何も出来なかった、

だから、百にぃには赫くんがぴったりだ

、、、

百にぃ、

お茶持ってきたよ、

ありがと

コト(お茶を置く

ありがとね

碧ちゃん!

あ、うん、

(/◎\)ゴクゴクッ・・・

美味し!!

美味しいな

僕、部屋行くね、

あぁ、

トコトコ

ボフ(ベットに座る

僕の百にぃなのに、

“邪魔なものは自分で消してしまいえばいい”

って、思ってしまう

でも、僕にはできない

百にぃの笑った顔が見れなくなってしまうから

僕は百にぃには笑ってて欲しい、

だから、僕は諦めることにした、

はぁ、(ため息

もう、これで何回目だろう、

そう、

これは、初めてなことじゃない

何回もある

10回ぐらいはこんなことを繰り返している

でも、百にぃなら

僕の気持ちわかってくれるかと思ってた、

そして、告白した

そのタイミング赫くんも告白したらしい

その次の日に

返事が来た

僕の方を選んでくれるかと思いきや、

違った、

百にぃは赫くんを選んだ、

そして、百にぃは

僕に、“俺は碧のことは兄弟として好き”

と、言われた

正直言うと

とても、悲しかった、

百にぃなら

選んでくれると思ってた、

でも、なんでも出来る赫くんに取られてしまった、

僕には、赫くんみたいにはなれないから

僕はまた、失恋する、

ギュ(ぬいぐるみ

ポロポロ(涙

僕、頑張ったよね、(ポロポロ

今では、僕の彼氏は

僕が今抱いている

ヤギのぬいぐるみ

やっぱ、

僕の気持ちを受け入れてくれる人は(ポロポロ

ヤギさんしかいないよ(ポロポロ

これからも、(ポロポロ

僕を愛してね?(ポロポロ

ヤギさん(ポロポロ

なにこれ??

没だな

まぁ、よく分からない人もいると思うので

簡単に説明するね

碧くんは百くんが好きだったけど、 赫くんと付き合っていて、 百くんの悲しい顔を見たくないので、 諦めて、碧くんのぬいぐるみのヤギさんを彼氏として、“沢山愛してね”と言ったわけです

なんとも言えない、

悲しいストーリだね

リクエスト大募集中✨✨✨

リクエストしてくれたら叫びますw

💬&❤️も良かったらしてね!!

( ・∇・)/ばいちゃ〜

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