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bbkk   ヤンデレ   監禁

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bbkk ヤンデレ 監禁

1 - bbkk ヤンデレ 監禁

♥

682

2021年12月19日

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RiRi

はぁい!皆さんどーもこんばんこんにちは!(?)

RiRi

RiRiでぇす!!!いぇぇぇい!!!!!(?)

RiRi

今めっちゃテンション高いんすよ

RiRi

理由は、こーくさんがお祝いイラストを見るっていう動画をさっき見たんですけど!

RiRi

最後らへんに自分のイラストが動画に出てて……

RiRi

こーくさんになんも言われてないけど出られたことが本当に嬉しくてめっちゃテンション高いです(?)

RiRi

ということで本編楽しんでってね!

RiRi

ばいばい!

kk

nrくん!?wなにしてんのwww

nr

あれ!?ここ進めないの?wあーーーーー((((

kk

www落ちてったw

bb

……

最近kk、めろんぱーかーのメンバーと ずっと遊んでるなぁ……俺が彼氏なんだけど……

俺とはぜんっぜん遊んでくんないくせに…… アイツらとは平気で遊んだり笑ったりしてる……

俺だけ見てくれないかな……俺だけ考えてくれないかな……

あ、そうだ……この方法なら……

kkを俺だけのものにできるッ……!!!

kk

んじゃ、ばいばいw楽しかったw

nr

ん、ばいばーい!w

おれはkkがnrさんと離れる場面を見計らってドアをガチャっと開けた。

kk

あ、bbくん!どしたの?

bb

kkにおすすめのジュースあるんよ!よかったら飲まね?

kk

え!?まじぃ?飲む飲む!

と言いながら快くジュースを受け取るkk

kkが受け取ったジュースは睡眠薬入りのものだ。 もちろんすぐに効くもので媚薬入り

kk

んッ……(/◎\)ゴクゴク……

kk

ほんとだ!めっちゃ美味い……

bb

だろぉ!?美味しいでしょ〜?

kk

んッ……美味しい……けど……いきな……り眠気……が……(バタッ

そう言い残し、kkはゆっくりと眠りについた。

寝顔が愛おしく、可愛らしい

bb

さて、運ぶか……

そうつぶやき、おれは地下室へと足を進めた。

kkさん視点。

ん……ぁ……?あれ俺……なに……して

そう思いながら俺は眠気に襲われながらも足を少し動かした。

すると足を動かした方向からガチャリ……という音がした。 どうやら鎖が繋がっているらしい。

kk

誰がこんなこと………んぇ?

寝ぼけていたのか分からないけど周りをよく見渡してみると、階段が目の前にあり地下室のような場所。

誰かに……さらわれた……?

そう思うと特定の人物の名前だけで頭がいっぱいになった。

bbくん……どこ?bbくん……bbくん……!!

そう不安がだんだんおしよせてくる中 後ろの方向からガチャ……とドアが開く音が聞こえた。

その方向へバッと……顔を振り向くとそこには……

kk

ぇ……?bb……くん……?

助けに来てくれたのかと思い、安心が押し寄せたのは 大間違いだった。

kk

助けに来て……くれたの……?

bb

え?違うけど

kk

え……

bb

俺がkkをここに閉じ込めたんだよ?w

bbくんが俺をここに閉じ込めた。 その言葉を聞くだけで頭の中は混乱するばかりだった。

kk

え?え……?嘘……だよね……?

bb

嘘じゃないよ。

bb

俺が閉じ込めたんだよ。

未だに信じられなかった。

kk

嘘だ……嘘だ……bbくんこんなことしない……

bb

うん、するつもりはなかった。

bb

でも今回はkkがぜーんぶ悪いの。

bb

あんなことしなかったら閉じ込めるつもりなかったんだけどなー?

なんのことだかは解りはしなかった…… でもなにか悪いことをしてしまったんなら謝りたかった

kk

ぇ……あ……ごめッ……

bb

謝んなくていいよ。謝って許すつもりないから

bb

そろそろ謝る気もなくなると思うよ?

kk

え……?どうゆう……

どうゆうことか問おうとした時 俺の体の体温が一気に上がり、 息も荒くなり、痙攣し始めた。

kk

あぇ…!?/////んッ……はぁッ…はぁッ…!///(ビクビクッ……

bb

ようやく出てきたかぁ……

頭が真っ白になり、鎖が足に当たるだけで 体はビクンとはね、俺の口からはいやらしい声がもれる

bb

今から……いや、これからも俺のものだって理解させてやるから

bb

死ぬまで一緒だよ。kk……。

そう言われ俺は快楽の海に沈んでいった。

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682

コメント

2

ユーザー

( ˇωˇ )(尊死)

ユーザー

あ…素晴らしい人生でした…😇

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