RiRi
RiRi
RiRi
RiRi
RiRi
RiRi
RiRi
RiRi
kk
nr
kk
bb
最近kk、めろんぱーかーのメンバーと ずっと遊んでるなぁ……俺が彼氏なんだけど……
俺とはぜんっぜん遊んでくんないくせに…… アイツらとは平気で遊んだり笑ったりしてる……
俺だけ見てくれないかな……俺だけ考えてくれないかな……
あ、そうだ……この方法なら……
kkを俺だけのものにできるッ……!!!
kk
nr
おれはkkがnrさんと離れる場面を見計らってドアをガチャっと開けた。
kk
bb
kk
と言いながら快くジュースを受け取るkk
kkが受け取ったジュースは睡眠薬入りのものだ。 もちろんすぐに効くもので媚薬入り
kk
kk
bb
kk
そう言い残し、kkはゆっくりと眠りについた。
寝顔が愛おしく、可愛らしい
bb
そうつぶやき、おれは地下室へと足を進めた。
kkさん視点。
ん……ぁ……?あれ俺……なに……して
そう思いながら俺は眠気に襲われながらも足を少し動かした。
すると足を動かした方向からガチャリ……という音がした。 どうやら鎖が繋がっているらしい。
kk
寝ぼけていたのか分からないけど周りをよく見渡してみると、階段が目の前にあり地下室のような場所。
誰かに……さらわれた……?
そう思うと特定の人物の名前だけで頭がいっぱいになった。
bbくん……どこ?bbくん……bbくん……!!
そう不安がだんだんおしよせてくる中 後ろの方向からガチャ……とドアが開く音が聞こえた。
その方向へバッと……顔を振り向くとそこには……
kk
助けに来てくれたのかと思い、安心が押し寄せたのは 大間違いだった。
kk
bb
kk
bb
bbくんが俺をここに閉じ込めた。 その言葉を聞くだけで頭の中は混乱するばかりだった。
kk
bb
bb
未だに信じられなかった。
kk
bb
bb
bb
なんのことだかは解りはしなかった…… でもなにか悪いことをしてしまったんなら謝りたかった
kk
bb
bb
kk
どうゆうことか問おうとした時 俺の体の体温が一気に上がり、 息も荒くなり、痙攣し始めた。
kk
bb
頭が真っ白になり、鎖が足に当たるだけで 体はビクンとはね、俺の口からはいやらしい声がもれる
bb
bb
そう言われ俺は快楽の海に沈んでいった。
コメント
2件
( ˇωˇ )(尊死)
あ…素晴らしい人生でした…😇