楽屋
阿部亮平
はぁ。。
俺には彼氏。いや、彼女が居る
そいつはメンバーへの距離感が近すぎる
佐久間大介
こーじっ!
向井康二
たくまくん!どうしたん!笑
佐久間大介
俺は、佐久間だ!笑
佐久間大介
たくまくんって誰だよ笑笑
ベタベタくっついて 俺への見せ付けか?
佐久間大介
りょーへっ!
阿部亮平
なに
佐久間大介
どうした?怒ってるの?
阿部亮平
は?気付かないわけ?
佐久間大介
わかんない…。
阿部亮平
あっそ。
本当は、こんな酷いこと言いたいわけじゃないんだ。
本当は、佐久間のこと、思いっきり抱きしめてみんなに俺のもんだからって見せつけてやりたい
でも、そしたら…
佐久間大介
亮平?
佐久間が調子乗る。
ずっとこれからも佐久間が他の奴とベタベタくっついてるのは見たくない
佐久間の腕を引き
誰も使わなそうなトイレに入っていった
トイレ 個室
俺は、佐久間を壁に押し付けて 無理やりキスをした
佐久間大介
んンン!
俺が離れると、肩で息をしながら 亮平?って言おうとしたからまた塞いだ
佐久間大介
りょうh…んンン。
舌で佐久間の口の中を犯して行くと
佐久間は気持ちよさそうに目がトロンとしている
俺は、佐久間から離れた時に佐久間のものに目が入った 膨張しているズボンの 上からでもわかる
そんな佐久間にいじわるして
阿部亮平
続きは、家に帰ってからな
佐久間大介
…え
阿部亮平
じゃ。
俺は、トイレを出た
その後30分くらい佐久間はトイレから出てこなかった。 自分で宥めたのだろう。
夜は、佐久間が気絶するまで愛された







