ひょにはに~💞 めためた大ちゅきです。この方達。 じそんちゃん、君は受けだ。
🥝&🐿…⸜❤︎⸝ ~りば…~
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Han side…ᡣ𐭩⊹
今日は待望のオフ。 この2日間のオフにやりたいことがあった。 それは、"ヒョンジナとの関係を進める"こと。
カメラの前では相棒のような仲で距離も近い方ではある。 でも、現実は恋人でありながらも, 夜の営みとまでは持っていけないほどの距離。
今日は何が何でも最後まで持っていく。 リノヒョンにはチャンビニヒョンの所にでも 行っておいてもらおう。
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
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pm.22:00… Han’s room…🐿
あぁ…緊張する。 昼に誘ったときのヒョンジナの察した顔。 誘い方下手くそだったかな…。 もっと包んだほうが良かったのかな…。
そうだ。今日は僕がリードしてあげるんだ。
もうちょっとで来るはず、
ベッドの上でうずくまっていると, コンコンっとノックされる音がした。
「ひょんじんだけど~…」
Hn.
扉を開けると目の前にはお風呂あがりの 髪の毛が半分乾いたヒョンジン。 普段はなんとも思わないのに,何故か今は 色気を感じて身体の奥がきゅっとなる。
Hn.
Hy.
ベッドに2人で腰を掛け,沈黙の時間が流れる。 早くヒョンジナに触れたい。 でも、現実はそううまくは行かず, すぐ横にいるはずなのになぜか遠く感じる。
Hy.
Hn.
沈黙を破ってくれたヒョンジナと目が合って, 心臓がとくんっと高鳴る。
Hn.
素直に目を軽く閉じるヒョンジナに ゆっくりと近づき,柔らかい唇に重ねる。
ぷるんっとした唇をぺろっと舐めると 身体をビクッとさせ,甘い声を漏らすヒョンジナ。
唇を離し,口が空いた途端にもう一度近づいて 隙間から舌を入れてみる。
Hn.
Hy.
胸が痛くなるほどに鼓動が早くなり, 一度唇を離す。
気まずさも段々と薄まり, ヒョンジナのズボンへと手を伸ばす。
Hy.
Hn.
下だけ脱いで,向かい合わせに座り, お互いに触って上下に動かす。
Hn.
Hy.
たったの数十秒で何かが迫ってくる感覚になり, 目を瞑って上を向く。
Hn.
Hn.
Hy.
ぐちゅ…ッ,♡
Hn.
突然ヒョンジナの長い指が孔に触れ, いやらしい音をたてながらゆっくりと入ってくる。
Hy.
Hn.
あれ…おかしい…。 僕が攻めのはずなのに…。 リードしなきゃって……思ってたのに…。 これじゃあ,僕がヤられるがままじゃないか…
Hn.
♡♡♡
ぱちゅッッ♡ぐちゅんッぐちゅんッッ♡
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
びゅくっ…♡びくびくッッ♡
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
ぐちゅんッッ♡ぐちゅんッッ♡
Hn.
Hy.
Hy.
Hn.
Hy.
きゅう~~ッッ♡
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hn.
Hy.
Hy.
Hn.
Hn.
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end…♡
うん、やっぱり受けだ。 犯されてる君が一番可愛いよ。(危ないヤツ)
コメント
4件
尊いよぉ🤦♀️💓
ホァッッッ[死] えなんてぇてぇぇぇッッ🥺👉👌👉👌💞💞[死]