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うりさんのこと完全には信じれていない
それに私はなおきり先輩が…
でも、なおきり先輩の隣にはもういる
じゃあ今まで優しくしてきたのは嘘だったって事…?
もう誰も信じれない
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図書室には行かなくていいよね…
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気づいたら私の目から涙が出ていた
それを見たうりさんはそっと私を抱きしめた
今は誰のことも信じられない
もちろんうりさんのことも信用してないし、頼りたくないって思ってたのに
その優しさは本当に感じてさらに涙が溢れてきた
前のような嘘の優しさではなく、暖かみのある本当の優しさのようだった
まるでなおきり先輩とうりさんが入れ替わったみたい
完全に信用はできないけど今はその優しさを信じるしかないと思った
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のあに冷たく接されたときのことを思い出したら
上手く足が動かせなかった
話しかけない方がいいのか?
でも俺がのあを守るって言ったばっかなんだからしっかり守らないと…
けどのあが泣いているのを慰めているうりさんの表情を見て嘘には見えなかった
俺はそっとその場を後にした