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ゆの小説

17 - ゆの小説

♥

27

2022年02月22日

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飛ばして放課後

ゆの

あーだる!

ブリ子

ちょっとあんた!
まだいじめられたいの?

りり子

弱い癖にww

さとみ

強がらなくてもいいのにwww

地味子

でもそろそろあなたの周りから人が消えて行くかもねww

ゆの

そうね

マイキー

ドラケン

ど言うことだ?(小声)

ばじ

分からねぇ(小声)

千冬

.........

ミツ谷

何かする気じゃ(小声)

蘭ちゃん

まさか(小声)

竜ちゃん

分からないぞ(小声)

千冬

死ぬとか(小声)

ばじ

ば、馬鹿なこと言うなよ(小声)

マイキー

そうだぞ(小声)

ミツ谷

嫌有り得るな(小声)

ミツ谷

アイツ昔もそうだったもん(小声)

マイキー

そういえば、(小声)

ゆの

はぁ〜

ゆの

私にどうしろと?

ブリ子

死んで欲しいの

ゆの

分かった

りり子

やっと消えてくれる気になったんだw

さとみ

理解できたんだねw

地味子

じゃさっさと消えて

ゆの

いいけど、最後に歌わせて、

ブリ子

分かったわ

さとみ

さっさとしろよ

地味子

はやくしてね

ゆの

分かってるって

ゆの

でも、何曲か歌わせてお願い

ブリ子

はぁ〜分かった

マイキー

えっあいつガチで死ぬの?(小声)

ミツ谷

まさか(小声)

竜ちゃん

死ぬに直前で助けるぞ(小声)

マイキー

ん(小声)

蘭ちゃん

OK〜

ミツ谷

りょ

千冬

あなたに指図されたくないですけど、ゆの先輩のためたら(小声)

ばじ

偉いぞ千冬(小声)

千冬

はい!(小声)

ゆの

僕達はこの街できっともぉ1度

ゆの

やり直す事が許されてる

ゆの

眩しくて、

ゆの

優しくて、

ゆの

普通の暮らし幸せが溢れ〜てる

ゆの

天国へ落ちて行く垂直落下

マイキー

?!

ドラケン

この歌って、

ばじ

やばくね?

千冬

止めましょうよ

ミツ谷

そうだな

蘭ちゃん

待てお前ら

竜ちゃん

アイツの気持ちによなれよ

マイキー

.........

ミツ谷

わかった.........

千冬

.........

ゆの

スカートひらりと真っ逆さま

ゆの

君だけが光だよ

ゆの

今までずっと

ゆの

居てくれてありがとぉ

ゆの

君の手がすり抜ける

ブリ子

まだ?

ゆの

うん、

ゆの

この声が枯れるくらいに

ゆの

君好きと言えば良かった

ゆの

会いたくて

ゆの

仕方なかった

ゆの

どこにいても何をしてても、

ゆのとブリ子達以外

(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)

ゆの

正義のヒーローの仮面のしたも知らずにね

ゆの

見せ場の勇者は僕だった

ゆの

君を傷つけていたのは

ゆの

僕だった

ゆの

じゃもう行くね、

ブリ子

さっさと〇ねよ!w

りり子

それな?www

地味子

早くしろよww

ゆの

お前らが死ぬんだよ(*^^*)

ブリ子

は?

りり子

何?今さら、強がったって意味無いのよ?

さとみ

え?頭大丈夫?ww

地味子

ボコボコにされてから〇にたいの?ww

ゆの

ニヤ

ゆの

おいお前ら出てきていいよ

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