この作品はいかがでしたか?
22
この作品はいかがでしたか?
22
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの日から1回も学校に行くことなく.高校生になった.親は、中学を不登校になることを否定し、行きたい高校への勉強を迫ってきたから、「ままたちには関係ない。」そう言ったら殴られた。だから家を出た。
全然中学に行ってなかったから. 受けたい高校も、行けないため、そこら辺の不良がいる高校に入った。
もちろん。友達は出来そうにない。
私が入学してからずっとこの調子だ。寧ろ、ここ男子校ですか?!.ってぐらい.女のコが少ない.
てか、居ない.
葉月
その時.
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
ミツヤ
銀髪の男が.私の席の隣を指した.
マイキー
ドラケン
ミツヤ
葉月
私は金髪の男があまりにも馬鹿だから.久しぶりに笑ってしまった.
マイキー
ヤベつ!この学校不良多いんだった.
ドラケン
ミツヤ
葉月
女.1人だけだったんだ.てか先生遅、
マイキー
葉月
マイキー
葉月
マイキー
......は?私.強くないし.。
ドラケン
ミツヤ
葉月
マイキー
マイキー
葉月
葉月
強くないよ。私は。強くない。メンタルが強いひとは、好きな人に振られても泣かないし、親に殴られたって家を出ない。ま、全部私が悪いんだけどネ.
はァ.疲れた。
まだなんも授業受けてないのになァ.
センセイ
あ.やっと来た.
センセイ
クラスのみんな
センセイ
葉月
ドラケン
ヤベ聞かれてたァ~!かこれ終わるやつ?ねぇこれ終わるやつ?
葉月
......セーフッ!!!!!
1限 2限
葉月
マイキー
葉月
は?教えなくてもいいんだけど.?ま.ィ〜や屋上行こ.