TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺はあなたの専門メイド 2話「礼儀知らずッ、!!」

nmmn作品になってます。 nmmnを理解の上でご覧下さい

こちらの作品には、腐要素や女装表現があります、苦手な方はこの先をおすすめしません

通報はやめてください!!

誤字などもあるかもしれません

それでも、良いという方は いってらっしゃいませm(_ _)m

はぁ…これからどうなることやら、

そういや、俺ここの坊ちゃんに挨拶してないな。いいのかな

てか、暇

パッリーーーンッ

、!?

何の音!?

廊下から?

タッタッタッ

、!

そこにいたのは、俺くらいの歳の子。

あの音の正体は、彼が今破片を拾っている、花瓶だったのか。

……、。

あの量を1人で拾うのは大変だろう。 少しばかり手伝おう。

大丈夫ですか、?

手伝いますよ

スッ_((破片を触ろうとする

???

手伝わなくていい

ぇ、

いや、そこは有難く頼れよ

でも、この量1人では、大変ですよ

???

馬鹿か、余計な世話だッ、

???

お前は、優しさとお節介くらい使い分けろ

なんですか、?

その言い方、人が手伝ってやるって言ってるんだから、普通"ありがとう"でしょ。

感謝も知らない奴が、優しさだのお節介だのほざくな、!

馬鹿なのは、あなたの方だと思います、!

タッタッタッタッ

バンッ

はぁ…はっ…はぁ

言いたい放題言っちゃった…

まぁ、相手が悪いし

ぁ、行かなきゃ

執事長

よし、みんな集まったな

執事長

では、発表する、次の専門メイドは_

「橙だ」

( '-' )( '-' )( '-' )ザワザワ…

執事長

専門メイド以外は、仕事に戻れ。

ふぇ…、?

橙くん、大丈夫?

なんかあったら遠慮なく言って、!

あ、うん。

まじか、うん、もうなんか、

驚かなくなってきた()

執事長

いや、まさか君とはね

執事長

どうする、?出来るかい?

ぁ、はい、!

執事長

そうか、じゃあ説明するね

お願いしますm(_ _)m

執事長

基本、坊ちゃんと一緒に行動。坊ちゃんの言うことは危険でない限り絶対親の話は口に出してはいけない。

執事長

あと、これは君だけの特別ルール。

執事長

男であることを隠す、バラしてはいけない。

執事長

わかった?

はい、!

執事長

学校は来週からだよ。

執事長

勉強で分からないことがあれば、青や赤に聞くといい。2人とも大学生だからな

え、そうなんですか、?

執事長

あぁ、そうだ。

執事長

まぁ、話はこのくらいだ、あとで坊ちゃんに挨拶していくといい。

はい。

ふぅ、。

橙くぅーん!

はい、!これ!

、?

バナナオレといちごオレ?

そ、!

バナナオレは青ちゃんからの差し入れ

いちごオレは、坊ちゃんから、!

2本ずつもらったから、1本あげる!

ありがとうッニコッ

いえ〜ニコニコ

チューー((いちごオレ

あのさ、赤?

ん〜?

坊ちゃんの部屋ってどこ?

あ、3階の階段上がったら目の前にあるよ〜

そっか、!

ありがとう!!

おr…っ

私、行ってくる!

うん、!

俺たちの前では、男の子でいいよ

えへへ、でも練習、!

そか、行ってらっしゃい!

大っきいドア大っきいドア((洗脳。

ここかぁ…((洗脳完了

よし、コンコン((ノック

「はい、」

ぁの、新しい、専門メイドです、

「どうぞ」

失礼します

今日からあなたの専門メイドになりました

橙です。

???

うん、よろしくニヤッ

へ、?

おつくろ〜( 。-∀-。)〜♡

この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚