👏🏻👏🏻
桃
この状況でする以外の選択肢はねぇんだが
蒼
桃
どうしても欲しいって言わせたくてわざと意地悪く立ち上がる。
すると離れた温もりが余程恋しいのか、目を潤ませ甘えた声をだす。
蒼
桃
蒼
桃
我慢が苦手な俺。 本当は今すぐにでも突っ込んで啼かせてやりたいけど、あえて冷たい態度をとる。
蒼
桃
蒼
真っ赤な顔して恥ずかしがる姿は何度シても堪んねぇ。
こういうのがせ×くすの醍醐味だと思う俺はマジで変態なんだろうな。
桃
蒼
桃
蒼
桃
泣きそうな顔して睨んでくるのもまた唆る。
蒼
桃
蒼
少し悩んで覚悟を決めたかのように下を脱ぎ出す蒼。ソファーに座り足を広げておねだりするのかと思えば
蒼
これは予想外。 自分で中を解し始めた。
蒼
目の前でオ×るなんて反則だろ。こんなの以前の蒼じゃ絶対しなかったのに…
桃
蒼
トロトロになった入口を指でくぱっと広げて誘ってくる。
潤んだ瞳が、濡れた唇が、
桃
俺の部屋の道具全部使ってドロッドロに犯してやりてぇ。泣いても痛がっても終わる事のない快感をコイツに…
そんな狂気な欲をなんとか押さえつけ、太腿に手を当て秘部に顔を埋める。
桃
蒼
桃
グチグチと抜き差しされる指。 そこから垂れる甘い汁。
舌を伸ばし舐めとる度にビクッビクッと入口が痙攣する。
蒼
桃
蒼
足を震わせ天を仰ぐ。 開きっぱなしの口が狂いそうだと言っている。
桃
蒼
桃
蒼
蒼の手を掴んで強制的に中を犯しまくる。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音と肉を叩くようなパンパンという音。ぐちゃっと掻き回す度にあぁーっと叫び声を上げ腰を突き出す。
ったくなんなんだよ、今日のコイツ。
えろ過ぎて………ヤバイ、もう俺の理性が持たねぇ。
桃
ガラガラガラ…
黄
赤
・・・
黄
赤
♡↑400 👋🏻👋🏻 ストックがとにかく無いため、多めに取らせていただきます
コメント
2件
やばい、めっちゃ好き(( ぶくしつですッ
続き待ってます