「見損なった。」
「三笠も許してるから…」
「戻ってこい。」
「戻ってくる気なんて ねぇよ。キメェ。」
「そんな!!あんまりだよ!!」
「それは無いだろ!!」
「元はと言えば…」
「…もういい、帰って来んな。」
「自分から聞いといてそれかよ」
ぁあ、ウゼェ。
2004.8.2
夏の蒸し暑い日だけど 心無しか、ちょっと肌寒かった。
黒猫❪クロネ❫
マイキー
コイツは顔も見たくねぇ。
ドラケン
このリア充が。調子のんな。 (個人の感想です。)
皆嘘つき
ミツ谷
この禿げが。調子のんな。 (個人の感想です。)
ミツ谷
黒猫❪クロネ❫
マイキー
黒猫❪クロネ❫
マイキー
三笠
顔はまぁ可愛い。 でも何か引っ掛かる笑顔だ。
マイキー
黒猫❪クロネ❫
俺は創設メンバーだ。 マイキー・ドラケン・ミツ谷・場地・パーちん・…一虎と一緒に。
俺は一虎が何であんな事をしたかを場地から教えて貰った。 マイキーも一緒にいた。
正直、一虎は 悪くないと思っている。
だってマイキーのためだ もんな。
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
ここでOKしてれば まだ良かったのかもな。
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
三笠
三笠
三笠
三笠
黒猫❪クロネ❫
三笠
グサッザクザクッッッ
頭の中が真っ白になった。
黒猫❪クロネ❫
三笠
トコトコッ
ドラケン
マイキー
場地
マイキー
黒猫❪クロネ❫
三笠
マイキー
パーちん
場地
ミツ谷
ドラケン
黒猫❪クロネ❫
黒猫❪クロネ❫
僕は思った。 「ああ、嵌められたんだ。」
じゃあ、
悪役に成りきってやるよ。
最後くらい…ふざけよう。
''いつも''のように…
黒猫❪クロネ❫
三笠
マイキー
黒猫❪クロネ❫
ドラケン
黒猫❪クロネ❫
黒猫❪クロネ❫
マイキー
マイキー
''屑だったんだな。''
黒猫❪クロネ❫
マイキー
マイキー
黒猫❪クロネ❫
三笠
マイキー
マイキー
ミツ谷
三笠
俺は、あいつらの話を少し聞いてた。あの野郎… 聞いてた同時に、頬に何かが通った感触がしたが、気にしない。
黒猫❪クロネ❫
??
黒猫❪クロネ❫
蘭
_ねくすと。 モチベに♡欲しい。
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