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僕は子供の頃から不思議な性格をしていた 何でも興味を持っていた ある日友達と遊んで家に帰ろうと思っていたが道に迷ってしまった
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
優太 小屋がある所には行ってはダメよ 絶対にー
優太(ゆうた)
僕は親の言った事は気にせず小屋に入った そこにいたのは人間だった
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
彼は慌てながらどこかに隠れようとしていた
優太(ゆうた)
ワリア
彼は外に指をさした まるで出て行けと言っているみたいに
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
(-'ロ'- )⊃_(´ㅅ`_)
ワリア
優太(ゆうた)
僕はお母さんに手当してもらえば元気になると思い外に出ようとしたが
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
ドクン!
ワリア
不思議と彼はヨダレをたらしていた
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ぺちゃ
優太(ゆうた)
僕が見たのは血の水溜まりがあった いや血溜まりだろう
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
そう 彼はカニバリズムだった
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
こうして僕は毎日彼の分の食べ物を持ってきていた 家族に秘密でおにぎりを握って持ってくる時もあった
優太(ゆうた)
ワリア
彼は優しく撫でてくれた
優太(ゆうた)
あの嬉しい気持ちは今でも忘れられない
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
そして質問した
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
カーン!カーン!
優太(ゆうた)
ワリア
この頃の僕は知らなかった ワリアの危機に
優太母
優太(ゆうた)
優太母
優太(ゆうた)
僕は理解できなかった 何でワリアが·····
優太母
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
優太母
僕は親に嘘をつきワリアがいる小屋に向かった
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
ガラッ ワリアがふすまを開けた
優太(ゆうた)
そこには大量の死体があった
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
今まで告白した事も無いのに告白してしまった
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
あの頃のワリアの驚いた顔は今でも印象に残っている
優太(ゆうた)
ワリア
そして逃げる日
優太(ゆうた)
ワリア
優太(ゆうた)
ワリア
和樹(かずき)
ワリア
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
僕の親友和樹を呼んだ
ワリア
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
和樹(かずき)
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
優太(ゆうた)
ワリア
ドクン!
ワリア
優太(ゆうた)
急にワリアが苦しみだした
和樹(かずき)
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
和樹も急に苦しみだした
優太(ゆうた)
ゴア・ノーラン
優太(ゆうた)
ゴア・ノーラン
優太(ゆうた)
ゴア・ノーラン
そう和樹は吸血鬼だったのだ吸血される その時!
ワリア
カプッ!
優太(ゆうた)
ワリア
ゴア・ノーラン
ワリア
ワリアが強い1発のパンチを出した
ゴア・ノーラン
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
和樹(かずき)
ワリア
優太(ゆうた)
3分後
優太(ゆうた)
ワリア
和樹(かずき)
ワリア
和樹(かずき)
あっという間にワリアは和樹を打ち解けた
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
優太(ゆうた)
≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_タッタッタッ
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
優太(ゆうた)
和樹(かずき)
ワリア
ー続くー