あの頃の君じゃない

あなたの愛してるは 私の安定剤

あなたのキスは 私の不安を消す

ナムジュン│早くベットに入って

うん、わかった

ナムジュン│ｷﾞｭｯ

私がベットに入ると あなたは私にすごい力でハグをした

ナムジュン│○○が僕の元を離れたら 僕どうなっちゃうんだろう

ナムジュン│僕から離れたら 許さないからね 絶対取り返すからふふっ

君の愛してるはきっと 違うんだ

ナムジュン│チュッ

あなたのは私に 優しいキスをした

ナムジュン│○○愛してる

ありがとう

ナムジュン│○○は僕のことどう 思ってるの？

優しいしかっこいいし好きだよ

ナムジュン│僕の望んでる 言葉はそんなのじゃないよ

ナムジュン│○○は僕のことを 愛してないの？

そういう訳じゃないけど

ナムジュン│ならなんで愛してるって言ってくれないの？

あなたが変わったから

ナムジュン│僕は前から 変わってなんかないさ ずっと○○の為に生きてきた

そういう君の愛情を表す 言葉は私のことを苦しめてきた

前のナムジュンは好きだよ でも今のナムジュンは好きじゃない

ナムジュン│どうしてわかって くれないのねぇ、

ナムジュン│ﾁｮｷ( ✂︎'-' )✂︎ﾁｮｷ

ねぇ何すんの やめて

ナムジュン│君が僕のものって印 つけてあげたの

地面には長い髪の毛が 舞っていた

どうして、どうしてこんなこと するのいっつも苦しんでるのに

ナムジュン│○○が悪いんだよ 僕の愛をわかってないから､､､

きみはいつからそうなったの 前の君は違ったもっと優しくて 暖かくて 前の君に戻って

ごめんもう嫌

ナムジュン│何をしてるの逃げる気 そんなことさせないから

そう言って私に手錠をかけた

ナムジュン│今日は僕と一緒に 寝るからね 横で静かに寝てな