俺の2回目の恋は5年前だった。
初めは笑いかけてくれたその笑顔で、可愛いな。
ただ、それだけだった。
それから俺はクラスが同じということもあり、仲良くしようと積極的に話しかけた。
いつも通り、好きな人は私が好きな笑顔で、声で、話しかけてくれた。
とある日、しばらく掃除場所が俺と好きな人が2人きりだった期間があった。
俺はポロッと、可愛い
そんな言葉をつい、言ってしまった。
好きな人は、へ? と言い、テレ顔を少ししていた。
俺は、告白しようと 軽い気持ちで決意した。
なぜなら
俺には今は話せていないが、 3個上の仲良い人が居た。
その人は俺と同じ年齢で告白して、今でも付き合っているらしい。
俺も、、もしかしたら
そんな希望を抱いていた。
ずっと前から、好きでした。
そんな言葉を、言ってみた。
相手は目をキョロキョロしながら動揺し、
ふぅ、と大きな息を吐いて、こっちを向いてくれた。
ごめんなさい。
そう言って、走ってった。
俺はもう、生きていけないと思い、仮病で早退し、
2日間休んだ。
親には、勿論告白した事は言っていなかった。
休んで2日目の夕方。
休んでいる間の手紙が来た。
元気になれよ
そんな友達の言葉をもらった。
もしかしたら、好きな子がいつもどおりに話しかけてくれる。
僅かな希望を持ち、
翌日、学校へ行った。
好きな子が俺への対応は、
明らかに変わっていた。
俺に対して、無視をし、話しかけても逃げられた。
嫌われた理由をずっと、ずっと考えた。 (一つ、大事な理由を忘れてしまった。)
1 俺はかなりのやんちゃ野郎だから、もう関わらない
2 普通に気まずい
3 元々俺の事が嫌いでいいタイミングだった。
、、あの告白した年から3年、が経った。
今で言うと、2ヶ月前、、かな。
あいつとは同じクラスになる可能性が高いため、
卒業前にまた一緒になってしまった。
俺がプリントを、好きな子に渡そうとした時、たまたま紙が好きな子の手にあたってしまった。
好きな子は舌打ちをして、
痛っ
俺としてはきつい言葉を投げかけられた。
泣きそうだった。
俺の恋は、終わった。
諦めたい、でも 諦めれない。 未練がありまくりの罰2の恋となった。
今でも、好きな子は、大好きだ。
リア友よ、 名前出すけど 俺の恋愛について話すのはそこのテラー見てる🔵くんリスのMOちゃんとはるち大好きちゃんとさららんだけにしてくれ。 もしくは、俺の修学旅行の部屋だった子のみ! 言ったら、、転校するわ。多分。
コメント
3件
、、はぁ… …凄
は〜.. 適当ですまんのと、、 はず。/////