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12side
今日はチャーはんの日。 だから今日だけ特別に秀哉の言うこと通りに行動してみようと思う。
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早速秀哉がよそよそしく俺を呼んだ。
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何かと思えばそんなこと、これに関しては秀哉の言うこと通りにしなくても承諾してたと思う。
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そう言うと秀哉は無言でこくこくと頷いた後、寝室へ向かっていった。 鍛えているはずの背中がとても愛らしく華奢なように俺の目に映る。
がちゃ
寝室の扉を開けると、秀哉はもうすでに脱いでおり、恥ずかしそうに俺を見ていた。
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俺は秀哉を待たせても悪いと思い素早く服を脱ぎ捨てた後、ゴムを手に取る。
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秀哉の発言に驚きを隠せないでいる。 ゴム無し自体が何気に初めてだったし、それを秀哉から提案するなんて。 それでも俺は秀哉の言うことに従うつもりなので、手に取ったゴムを元の位置に戻す。
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そう言うと秀哉は俺に向かって脚を開いて寝転んだ。 これ俺の理性持つかなぁ…。
ぬぷぷッ、
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くちゅっくちゅ、ぐちゅッ
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ぐちゅっ、ごりゅっっ♡
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ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ
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ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ
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びゅーびゅるるる
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ぬぷぷぷッ
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初めての感覚に腰が浮いた秀哉。 俺も俺でぎゅうぎゅうと締め付けてくる感覚が最高すぎて今にも理性が吹っ飛びそう。
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ぐちゅっ、くちゅくちゅっ、
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不意に秀哉の気持ちいいところに当ててみたらどうなるんだろうと俺の好奇心が押し寄せてきた。
ぐちゅくちゅっ、ごりゅッ
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気持ちいい所を突いた瞬間、秀哉は一瞬でメスイキ。 流石にヤりすぎたのではないかと一旦動くのを止めて秀哉の安否を確認する。
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そしたら秀哉はもじもじしながら
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そう言われた時、俺の理性が途切れた気がした。 秀哉の言う通りに俺はするだけ、別に問題はないよね?♡
ごりゅっ、ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ
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ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ
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ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ
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ごちゅごちゅごちゅッ
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びゅるるるるる
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ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ
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ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ
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ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ
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ドピュッ
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2回戦が始まったのは言うまでもなかった。
主
主
主
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