過去の自分

注意、ネガティブ、茶番、今回は家族にしてみます、苦手な方は見ないようにしてください、すみません

昔も多分ストーリーに出したと思います、たまたま姉が友達と遊びに行く時でした、ちなみに自分が三歳ぐらいの時です、はっきり覚えてます

ﾊﾞｯﾀﾝ

ﾄﾞｯﾝ～((おもいっきり、壁に頭をぶつけました、ちなみに母親は寝ていてきずいていませんでした

自分の母親は、育児と日頃の父親の暴言とかのストレスで、浮気をしていました、自分もその浮気相手と会ったことはあります何回も、お父さんが寝たときにほぼ毎日

数分後だよ、次女は起きたよ

でも、とある日

ﾊﾞｯﾀﾝ

自分はその光景が、トラウマに成りました、自分はよく長女にいろいろと庇ってもらってました、だから自分は長女が大好きでした、もちろんお父さん以外は、長女の事大好きでした、自分は家族が好きだったのなのに,,,,,,

長女は、家を出ていったが、お母さんとは連絡を取っていました、あとお母さんは自分がお父さんに、殴られたって言ったら、次女もやられたって言って、離婚しました

ﾄﾞｯﾝ、ｶﾞｯﾁｬ

お母さんは自分と次女に、物を投げて来ました、特に自分に、とある日は包丁を投げて来ました、長女は知らないです、それにお母さんは長女の前では普通の人でした、あと物を投げて来たのは最初だけでした

それ以外は、優しかったです特に姉に、自分は喧嘩したとき、まず姉に怒らず自分に怒ってきました、自分はほぼ喧嘩に成るときは、次女が喧嘩を売らない限り喧嘩をしませんでした、それなのに怒られました(笑)

自分が、小学六年生の時、姉は旦那さんと離婚をする事に成って、家に甥っ子を連れて来たんです、理由は暴力です、よく長女と甥っ子は暴力をくらっていました、自分はそれが許せなくってよく泣いて居ました、誰も居ないところで、人前では泣くのがそこまでできないので

ちなみに、当時は次女と仲良くは成って居ました

ｶﾞｯﾁｬ

ぶちゃ猫、ご飯持ってきたよ、置いとくね、じゃあ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ、長女居るんだろ、出てこいしないと殴るぞ

居るんだろ、出てこい

当時の自分は、ドアを強く叩かれるのがトラウマに成って居ました、学校の先生のせいで

おい、ぶちゃ猫居るんだろ、ドアを開けろ、しないと長女はおれと離婚に成るんだぞ、不幸に成るんだぞ