お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
お豆腐〜
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
滉斗
〇〇
滉斗
〇〇
〇〇
滉斗
滉斗
〇〇
思い出しちゃった
〇〇
滉斗
あ"ぁ、思い出したくなかった
怖い
また恐怖症に襲われる
〇〇
滉斗
怖い
もうこの世から居なくなったほうが楽?
〇〇
滉斗
滉斗がなんかいってる、
聞こえない
でも、なんか焦ってるのかな
〇〇
滉斗
涼架
元貴
滉斗
元貴
涼架
僕は話した
〇〇が俺の部屋に来たか
そしたら〇〇は、一気に表情が暗くなった
〇〇
絶対におかしい
こんな表情するのは過呼吸になるときぐらいだから
〇〇
滉斗
絶対そうだ、よね、?
俺、思い出させちゃった、?
〇〇
滉斗
〇〇の顔が一気に青くなった
過呼吸に、なってる、?でも、本当かな、
〇〇
滉斗
〇〇
そうだ
絶対に
過呼吸
だ
滉斗
俺はやばいと思って、焦りながらりょうちゃんと元貴を起こした
涼架
元貴
寝ぼけているりょうちゃん
寝かけている元貴
過呼吸の〇〇
俺は早く〇〇を助けたくて
〇〇が消えちゃうんじゃないかって思った
早く2人に伝えなくちゃ行けなくて
息もしないで
2人に伝えた
滉斗
元貴
涼架
滉斗
俺も過呼吸になるのかな
苦しい
でも2人に伝えたからいいよね
滉斗
滉斗
あぁ苦しい
元貴
元貴
元貴なんか言ってる?
滉斗
元貴
滉斗
滉斗
やっといえた
苦しい
って
涼架
滉斗
りょうちゃんの声は聞こえなかった
元貴
涼架
〇〇
滉斗
元貴
滉斗
元貴
元貴の声は少し聞こえた
だから握ることにした
滉斗
でもあまり力が入らなかった
元貴
元貴
珍しく元貴が俺貴に、なっている
そんなこと考えてる場合じゃないか
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
多分息をする方法だろう
でもわからない
これで合ってるのか
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
俺はいつの間にか過呼吸じゃなくて深呼吸に治っていた
いち早く〇〇の事を心配したい
ところだが、
今は自分と、元貴のことしか考えられなかった
滉斗
思ったように声がでなくて
滉斗
元貴に嫌われたんじゃないかって思った
元貴
滉斗
元貴
滉斗
居心地がいい
元貴の手があったかい
安心する
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
元貴
滉斗
いいのに
謝らなくていいのに
俺は元貴の胸に顔を埋めた
滉斗
元貴
落ち着く
すっごい、安心
元貴の安心感がすごかった
滉斗
俺は眠りにつきそうだった
寝ないように起きたハグするのをやめた
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
滉斗
元貴
元貴
そこにはりょうちゃんと〇〇がいなかった
滉斗
元貴
滉斗
涼架
〇〇
そこには苦しそうにしている〇〇がいた
涼架
僕は落ち着いて〇〇に深呼吸するよう、言った
〇〇
涼架
涼架
涼架
〇〇
弱い
とてもよわい
聞こえてはいるけれど手に力が入らないのだろう
涼架
〇〇
泣きそうだった
僕も泣きそうだった
でも、今はその気持ちを殺して、〇〇を深呼吸させることにする
〇〇
涼架
〇〇の息が弱い
過呼吸にもなっていないぐらい
深呼吸でも、過呼吸でもない
息が途絶えそうだった
涼架
一刻でも泣きたかった
涼架
〇〇
でも今はだめだ
〇〇
〇〇
〇〇
涼架
僕は大きな声で言った
〇〇
涼架
涼架
〇〇
涼架
〇〇
だめだ、一旦場所を変えよう
僕も落ち着かない
〇〇もここじゃぁ、落ち着かないはず
元貴もいるし、若井もまだ過呼吸状態
リビングに行こう
涼架
僕は〇〇を抱っこにてリビングに急いだ
〇〇
涼架
僕は〇〇をソファーに寝かせた
〇〇
涼架
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
〇〇
〇〇
涼架
よかった
すぐに安心感に包まれた
泣きそう
でも、今は〇〇を慰める
涼架
〇〇
涼架
〇〇
〇〇
涼架
〇〇にストレスが溜まらないように安心させてあげる
〇〇
涼架
〇〇
涼架
涼架
〇〇
涼架
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
涼架
涼架
〇〇
涼架
〇〇
涼架
寝たみたい
安心したかな、?
元貴
涼架
滉斗
涼架
滉斗
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
〇〇
涼架
滉斗
涼架
滉斗
僕は気づいていた
若井が泣きそうなこと
誰かに抱き締められたそうだった
涼架
滉斗
涼架
元貴
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
涼架
滉斗
滉斗
涼架
寝たかな
僕は自分のベットに若井を寝かせた
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
今回はここで終わり!
ちょっと闇感出てすみません
コメント
2件
リクエストいいですか? ◯◯が悪夢見て恐怖で過呼吸止まらなくなって病院に運ばれるっていう感じのやってほしいです!(長文ごめんなさい)