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主のななみ
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主のななみ
主のななみ
⚠︎注意⚠ ・白水です ・BL ・誘い受け ・あほえろ ・息をするようにR ・攻め→白 受け→水
主のななみ
主のななみ
現在時刻は11時半を過ぎたところ
おやツイもしたし、風呂に入って寝ようと思っていた
本当に、そう思っていた
-hotoke-
初兎
-hotoke-
頬を赤くして上目遣いで俺に押し倒されている彼
いや、どうしてこうなった?
事の発端は確か30分前_____
初兎
初兎
初兎
スマホを掴んでおやツイをする
瞬間でたくさんついていく♡を見て、少し顔が綻ぶ
初兎
そう呟いて立ち上がった時
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
初兎
初兎
そう、彼はみんなの前だとこれでもかと言うほどにベタベタくっついてくるくせに、2人きりになると恥ずかしがって全く構ってくれないのだ
ましてやこんなに積極的にくることはほぼない
これは何かあるなと彼を自分の胸に引き寄せる
心做しか上気した彼の頬に顔を近づけると、ほんのりアルコールが香った
初兎
-hotoke-
そういって俺の背中に回した腕に力を込める彼
まあ酔っ払っていてふにゃふにゃだから片手で簡単にほどけてしまうのだけど
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
どうやら呂律も回らなくなってきたらしい
どうでもいいけど可愛すぎないか、この天使
作業終わりにそんな可愛いことされたら襲うよ?ええん??((
初兎
-hotoke-
-hotoke-
初兎
初兎
-hotoke-
-hotoke-
初兎
初兎
-hotoke-
-hotoke-
初兎
-hotoke-
初兎
わかっとるな?初兎
今日は寝るんやからな?
襲うんやないからな??
よし、いけるぞ()
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そう言って自分の左隣をぽんぽんとたたくいむくん
いむくんに当たらないようにゆっくりと布団に潜り込む
ぽんぽんと彼の頭を撫でるとふにゃっと嬉しそうに笑う
初兎
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寝かしつけようと思って言った言葉を彼にさえぎられる
初兎
-hotoke-
そう言っておもむろに腕に巻いていたミサンガを外す彼
このミサンガは随分前に2人でおそろいで作ったものだ
いむくんは紫と白のミサンガ、俺は水色と紫のミサンガを付けている
初兎
-hotoke-
そう言ってミサンガを口にくわえる
初兎
初兎
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-hotoke-
ミサンガにいやらしく舌を絡める彼
必死に舌を動かしてミサンガを動かす
ミサンガから唾液が垂れ、彼の首筋をなぞる
酔ったせいもあるのか、彼から吐き出される息も声も熱く甘い
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初兎
初兎
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そう言ってべっと舌を出す彼
その上では不格好ながらもミサンガが結ばれていた
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-hotoke-
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舌を出したままにへっと笑う
初兎
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自分の腕のミサンガをほどき、口にくわえる
初兎
初兎
べ、と彼の方を見て舌を出す
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そう言って俯く彼が可愛くて、思わずキスをする
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潤んだ瞳、上気した頬、こちらを見る上目遣い
確実に俺を殺しに来ている3コンボで、さっきの俺の決心はあっけなく消えた
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初兎
ミサンガをベッドの脇に置く
初兎
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初兎
初兎
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彼の舌からミサンガをそっとつまみ上げる
ちゃんと言いつけを守って口を開け続ける彼
そのだらしなく開いた口に自分の唇をつけ、舌を絡める
-hotoke-
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抵抗しようと必死に口を閉じようとする彼
そんなことはお構い無しに、さらに深くまで舌を入れる
-hotoke-
口を離すと息を荒くして肩を上下させる
-hotoke-
-hotoke-
もうキスされまいとしてるのか、口をぎゅっと閉じる彼
初兎
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初兎
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初兎
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恥ずかしがりながらもちゃんと口を開ける彼
そこに舌を絡めれば、可愛く喘ぐ
初兎
-hotoke-
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初兎
-hotoke-
初兎
初兎
初兎
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
主のななみ
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