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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

そして

クロ

!!弔ッッ!!!

荼毘

おいクロ俺が始めたらこいよ?ニヤッ

クロ

分かったッッ!!

クロは弔のもとへ向かう

スピナー

死柄木!!何て姿に...

クロ

スピナー!!弔と一緒にこっちきて!

スピナー

分かった!

一方で

荼毘

おーう、いたいた

荼毘

こっから見るとドイツもコイツも小っさくて

荼毘

お!?焦凍もいんのか。こりゃいいや

轟焦凍

あ"?

エンデヴァー

荼毘ィ!!

荼毘

酷ぇナァ。そんな名前でや呼ばないでよ

バシャァ←髪にかける

荼毘

燈矢って立派な名前があるんだから

荼毘

顔はこんななっちまったが、身内なら気付いてくれると思ったんだがなぁ

荼毘

やっぱクロだけだったな俺を分かってくれた奴は、ニッ←まるで嬉しそうにしてる狂った笑みだった

緑谷出久

(燈矢って....)

荼毘

でも俺は忘れなかった。言われなくてもずうっとお前を見てた

轟焦凍

←目を見開く

荼毘

皆が皆清廉潔白であれとは言わない。お前だけだ

エンデヴァー

←目を見開いてる

荼毘

事前に録画しておいた俺の身の上話が今全国の電波とネットを走ってるニヤァ

荼毘

いけねぇ...何だかッッ!!愉しくなってきた!!ニタァ

荼毘

どうしたらお前が苦しむか、タンッ←踊るように地面に足をつく

荼毘

人生を踏みにじれるか、タンッ

荼毘

あの日以来ずうぅぅぅぅっと考えた!!

荼毘

自分が何故存在するのか分からなくて毎日夏くんに泣いてすがってた事知らねぇだろ

荼毘

クロもこんな俺に優しく触れてくれたんだよ大丈夫だよ私が居るってな!

荼毘

バッ!!!!手を広げる

荼毘

最初はお前の人形の焦凍が大成した頃に殺そうと思ってた

荼毘

でも期せずしておまえがNo.1に繰り上がって!!

荼毘

俺は!!

荼毘

お前を幸せにしてやりたくなった

荼毘

九州では死んじまわねぇか肝を冷やした!!

荼毘

星のしもべやエンディングを誘導して次々おまえにあてがった

荼毘

念願のNo.1はさぞや気分が重かったろ!

荼毘

世間からの賞賛に心があらわれただろう!

荼毘

子供達に向き合う時間は家族の絆を感じさせただろう!

荼毘

未来に目を向けていれば正しくあれると思っただろう!?

荼毘

知らねェようだから教えてやるよ!!!

"過去は消えない"

荼毘

ザッ自業自得だぜ

荼毘

さァ、一緒に堕ちよう轟炎司!地獄で俺と踊ろうぜ!!

荼毘

ナァ?お父さん!!!

エンデヴァー

燈矢は死んだ....許されない嘘だ...

荼毘

俺は生きてる。許されない事実だお父さん!!何故
俺を息子だと気付かなかった?炎系の個性は珍しくもないから疑問すら抱かなかったか~?

荼毘

さっき言ったようにな、

荼毘

クロは目と個性だけで轟家の関係者とかだと気付いたぜ?

荼毘

赤の他人なのにナァ?お前らよりクロの方が数年くらいしか過ごしてないのにナァ!!

楽しそうに話す荼毘

離れた所で

スピナー

俺らにも隠してたのか

Mr.コンプレス

クロちゃん知ってたの!?

クロ

まァね、

スピナー

とにかく起きろ死柄木!!来たぞ!、マキアに指示を!!

クロ

私の個性じゃこれが限界ッッ

スピナー

怪我は治った、けど起きねぇ!!

Mr.コンプレス

←荼毘を見て..何だよ...お前も血筋か...

荼毘の方

荼毘

疑ってんなら血でも皮でも提供するぜ?DNA鑑定すりゃあいい。まァ、こっちはとっくに済まして公表中だけどな、ニィ

スケプティック

急拵えだが挿入編集バッチリだ。平伏しろ

荼毘

助かるよ。テメェのカメラで良い画が撮れたんで使わねぇ手はねェと思ってさ

荼毘

エンデヴァー!こっちは俺からのプレゼントだ!スパイ野郎のホークスの事も調べて回った

エンデヴァー

(ホークス!!)

クロ

荼毘私は何すれば良い?

荼毘

俺の側で火力あげられるようにしてくれ

クロ

了解

荼毘

さァて

荼毘

今日まで元気で居てくれてありがとう!

荼毘

エンデヴァー!!!!

クロ

色:青対象:荼毘

クロ

追加物:鎌

クロ

ざんg.....

ジジジジッ!!!!←上からワイヤーが飛んでくる

荼毘

!?

クロ

!!?
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