/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
監督生
▷おおー！ここが…！
▶ここがホーラホラ？
▶ここがホーラホラ？
監督生
ここがホーラホラ？
グリム
監督生速攻間違えてるんだゾ！w
正解はホーラドンなんだぞ！
正解はホーラドンなんだぞ！
イヴ･フォレスト
ホーラドナ！！！！
？？？
嗚呼、寮長、帰ってきてたのか
イヴ･フォレスト
あ！"リアム"〜！
リアム
何？なんか騒がしいんだけど…
監督生
▷あ、えっと？
▶あの、あなたは…？
▶あの、あなたは…？
イヴ･フォレスト
紹介するよ！ホーラドナ副寮長
リアム！
リアム！
リアム
嗚呼、よろしく
リアム
ところでこの人達は何をしにうちの寮へ？
監督生
▶あ、はい！学園長にここで手紙を出してもらうよう頼まれてて！
▷あ、えっと…まぁ色々
▷あ、えっと…まぁ色々
リアム
へぇ、手紙か
リアム
どの手紙？
めちゃ持ってくる
イヴ･リアム
多いな！？
グリム
これ全部学園長とかエースたちのやつなんだゾ！
デイウィズ･クルーウェル
それで、俺も頼みに来たわけだ。
イヴ･フォレスト
それでいらしてたんですね！
イヴ･フォレスト
リアム、お通しして
リアム
わかった
イヴ･フォレスト
奥の部屋へどうぞ！
監督生
▶すごい綺麗な階段…
▷綺麗…素敵ですね
▷綺麗…素敵ですね
イヴ･フォレスト
でしょ？
リアム
これは全部寮長の指示で造られたんでな
グリム
なんだか暖かいんだゾ！
イヴ･フォレスト
魔法石で温度管理をしてるんだ
リアム
さぁ、行くぞ
談話室
イヴ･フォレスト
さぁ、掛けて
グリム
すっげー綺麗なんだゾ！
グリム
なんか甘い匂いもするんだゾ！
イヴ･フォレスト
さすがグリムくん。御明答
リアム
此方をどうぞ
お菓子がズラリ
グリム
美味そうなんだゾ！
イヴ･フォレスト
さて、本題に入ろうか
監督生
▷よし！
▶はい！
▶はい！
イヴ･フォレスト
手紙を全て見せてくれる？
リアム、"アレ"を
リアム、"アレ"を
リアム
承知した
大きな籠
イヴ･フォレスト
仕分けてくれる？送る国別に
ホーラドナ寮生1
はい！寮長！
数分後
ホーラドナ寮生1
終わりました！
イヴ･フォレスト
ご苦労
イヴ･フォレスト
リアム
リアム
嗚呼、(判子を渡す)
イヴ･フォレスト
ｻｻｻｻｻｻｯ…
デイウィズ･クルーウェル
Goodboy。流石だ
マイクを手に取り
イヴ･フォレスト
ホーラドナ寮生に告ぐ！配送の用意！
寮生たち
了解！
イヴ･フォレスト
よし、お終い。
監督生
▶す、すごい…
▷は、早い！
▷は、早い！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
