こちらは武道以外がヤンデレになるぶっ飛んだ話です。 前回との期間の空白が広くて申し訳ないです。この作品を待ってくれていた 極僅かな読者様、本当にすみませんでした。
※注意※ 武道総受け キャラ崩壊 仲間同士で殺し合い 千冬×武道が強い 死ネタ含? ⚠︎なんでも許される方向け⚠︎
口調が難しい。このキャラこんな喋り方?っていう事が あるかもしれませんが、お許しください。
地雷の方はここで閉じるのをおすすめします。
まだ1話を見ていない方は、 ぜひ1話をご覧頂いてから2話を読むことを推奨します。 また、初めての作品なので暖かい目でお読みください。
マイキー
武道
千冬
武道
人込みを避けながら一直線に走った。
マイキー
マイキー君はそれに対抗して俺らを追いかけてきた。 段々と距離を縮められていく。
武道
千冬
酸素の処理が追いつかなくなっていき、息が乱れてきた。 精神的な疲れと体力の減りが重なり、足のスピードが落ちていく。
諦めかけていたその時、千冬に手を掴まれた。
武道
千冬
路地裏や角、その他死角を利用してひたすら逃げた。
千冬
武道
千冬
武道
千冬
へへっと笑う千冬に、俺は安心した。だけど...
千冬
武道
千冬に抱きつく。もっと安心したかった。
千冬
千冬の顔が真っ赤に染る。あんだけ走ったからか?
千冬
肩を掴まれ、ベリっと剥がされる。
千冬
武道
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
いつもの日常を感じれる会話。そんな会話に、不意に笑みがこぼれる。
千冬
移動しようとしたその瞬間。
マイキー
武道
千冬
千冬の考えに頷き、その場を離れた。
マイキー
武道
千冬
武道
千冬
武道
ヘラヘラと笑いながら地べたへ座る。
武道
千冬
武道
他愛の無い会話に幸せを感じる。
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
ボソッ
武道
千冬
武道
キッチン
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
スパゲッティを頬張る。めっちゃ美味しい。
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
もぐもぐ
武道
千冬
止まらない鼓動を押さえつける。バクバクと止まらない心臓。
千冬
千冬
千冬
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
武道
千冬
武道
千冬
武道
就寝間近
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬
武道
ベッドへ倒れ込み、男2人が入れるように端まで詰める。
武道
千冬
武道
千冬
千冬
千冬
千冬
静かに武道の方へ寝返りをうつ。
千冬
寝てる武道の髪の毛へ手を伸ばした。
千冬
千冬
伸ばした手を武道の腰へ回して足を絡める。
千冬
武道
ビクッ
千冬
武道
千冬
千冬
武道
千冬
武道
千冬
千冬
武道
千冬
武道
武道
千冬
千冬
武道
腕を掴み武道と唇を重ねる。
武道
千冬
武道
千冬
武道
武道
コメント
2件
新作出してください🥺