りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ピンポーン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメさんが2人を玄関まで迎えに行った
まちこりーた
18号
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
とりあえず2人を、先程整えたばかりのソファへと座らせた
18号
18号
まちこりーた
ニキ
しろせんせー
まちこりーた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメさんが2人をつれて2階に上がったあと、俺らはそれぞれ飲み物を出して休憩していた
18号
まちこりーた
しろせんせー
ニキ
ニキ
18号
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
キャメロン
まちこりーた
18号
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
18号
りぃちょ
18号
りぃちょ
このリビングには、壁に沿うようにテーブルが置いてあるのと、10人くらい座れそうなダイニングテーブル、センターテーブルの3つのテーブルがある
これだけあれば、みんなで集まってゲームをやったり配信やったりが出来そうだなと思ってこうした
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
18号
まちこりーた
まちこりーた
18号
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
18号
18号
18号
ニキ
しろせんせー
キャメロン
全員
数時間後
しろせんせー
俺は、自分の部屋の片付けを終え、ベッドの上に座って一息ついていた
隣のニキの部屋からはまだ何やら音が響いてくる
しろせんせー
気になった俺は、隣に行ってみることにした
しろせんせー
ニキ
ニキの部屋のドアを開けると、フワッとニキの香りが身体を包み込んだ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
俺がそういうと、作業していた手を止めて、ニキが俺をベッドへと誘った
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
遠慮がちに問われ、胸が高鳴った
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
そう言うと、俺は自分からニキの唇に自分のそれを重ねた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
暫く互いの舌を吸いあって、その快感に身体を預けていた
しろせんせー
ニキ
長く淫らなキスのあと、至近距離で互いに見つめあった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
互いの手を相手のモノへと導き、2人で顔を見合せて笑った
どちらもすごく熱をもっていて、信じられないくらいに硬くなっていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
そう言って、俺の身体を引き寄せたニキは、ゆっくりと俺のモノをしごき出した
俺も負けじとニキのモノをしごいた
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
耳元で低く囁くように言われ、それだけでも身体が反応する……
しろせんせー
ニキ
互いのモノを扱きながらの2度目の淫らなキスは、先程よりも深く、より興奮を掻き立てるようなものだった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ふたりとも、一瞬身体を硬直させ、キスをしたまま同時に果てた……
しろせんせー
ニキ
互いの手は、相手が出したもので汚れていたが、ふたりともそれを見てニヤッと笑った
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺はその手を自分の口元に持っていき、ニキに見せつけるうに出されたものを舐めとっていった
その様子を、少し驚いた顔で見ていたニキは、ふと同じように俺の出したものを舐め取り始めた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
一通り舐め終わると、2人で目を合わせて笑った
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言ってから、ニキの耳元へ口をよせて話した
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
力いっぱい言うニキが可愛かった
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
僕はそっとボビーの耳元に口をよせボビーの好きな甘くて優しい掠れた声で囁いた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ほんとにボビーは可愛い
押し倒したい衝動を押え、2人でみんなのいる、リビングへと降りていった
コメント
3件
最高ですた👍今回滅茶苦茶えっちだったw