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主チャーン☆
主チャーン☆
主チャーン☆
主チャーン☆
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
ピコンっ
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
コツコツと歩いていく
このとき私は思った
坂木 瑠流
村田くんならきっと安心できる、と思った
でも
どうしても黒瀬くんのことが気になった
坂木 瑠流
その時、後ろから走ってくる足音が聞こえた
坂木 瑠流
後ろをふりかえるとそこにいたのは
黒瀬 一葵
黒瀬くんだった
坂木 瑠流
坂木 瑠流
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
黒瀬 一葵
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
一葵は何もなかったのかのように過ぎてゆく
坂木 瑠流
いつからかな、、、私が男の子を苦手になったのは、、
時は遡り...
20XX年、12月
公園
瑠流(10歳)
今から約6年前の12月、私は10歳だった
瑠流(10歳)
このときの私は一人で遊ぶのが大好きで、毎日のように一人で遊んでた
でも、、
瑠流(10歳)
瑠流(10歳)
瑠流(10歳)
私は石を探すために、雪だるまを作ったところから少し離れたコンクリートのところまで来た
瑠流(10歳)
そして雪だるまの場所まで戻ってきたら
瑠流(10歳)
雪だるまは壊されていた
瑠流(10歳)
壊されていた雪だるまの近くにいたのは、私と同じくらいの歳の一人の男の子だった
??
瑠流(10歳)
明らかにその子は不良だった
ピアスがあいていたし口調も酷かった
瑠流(10歳)
瑠流(10歳)
??
瑠流(10歳)
??
瑠流(10歳)
??
ドンッ
瑠流(10歳)
男の子は私のことを押した
幸い、酷い怪我にはならなかった
男の子は何かを呟きなが遠ざかっていった
このときから私は男の子が苦手になっていた
坂木 瑠流
坂木 瑠流
ピコン
このとき、1件の通知がきた
トーク画面
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
村田 碧
坂木 瑠流
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
そして、あっという間に時間が過ぎていった
村田 碧
坂木 瑠流
坂木 瑠流
次の日
坂木 瑠流
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
坂木 瑠流
黒瀬 一葵
村田 碧
村田 碧
坂木 瑠流
村田 碧
坂木 瑠流
主チャーン☆
主チャーン☆
主チャーン☆
主チャーン☆