主
皆さん、こんばんは。
主
主です。
主
投稿期間がだいぶ
空いてしまいすみません。
空いてしまいすみません。
主
今回は夢の内容を
覚えてる範囲で
お話いたします。
覚えてる範囲で
お話いたします。
主
さて、主の夢での実話4です。
主
今回は死ネタとグロ表現が
含まれます。
含まれます。
主
ご注意下さい。
主
それでは本編、
主
スタートライン!
お話部屋
主
どうも、主です。
主
え?今回は、背景が違うって?
主
何もない空間でも良いんですが、
主
こちらの方が良いと思ったので、
背景を変えました。
背景を変えました。
主
今回は、とある犯罪組織の
潜入調査をするという物です。
潜入調査をするという物です。
主
僕も犯罪組織になっており、
銃を所持していました。
銃を所持していました。
主
その僕の所属する
犯罪組織というのは、
犯罪組織というのは、
主
皆さんご存知の犯罪組織....
"梵天"
主
この梵天の姫?か幹部の
何方かでした。
何方かでした。
主
まぁ、
ワンピースを着てたので、
ワンピースを着てたので、
主
姫だと思います。
主
と....まぁ、
その犯罪組織に潜入する時に、
その犯罪組織に潜入する時に、
主
首領である、
梵マイが着いて来ました。
梵マイが着いて来ました。
主
そこで、
僕らはエレベーターに
乗りました。
僕らはエレベーターに
乗りました。
主
エレベーターは
ガラス張りでした。
ガラス張りでした。
主
その階に着くと、
スーツを乱雑に着た男が、
僕と梵マイにこう言いました。
スーツを乱雑に着た男が、
僕と梵マイにこう言いました。
「持ってる銃を捨てろ、 全てだ!」
主
それに従う様に、
僕と梵マイは銃を捨てました。
僕と梵マイは銃を捨てました。
主
そのまわりを取り囲むように、
男達が立ち尽くしていました。
男達が立ち尽くしていました。
主
下に目をやると、
一体いくつあるのかと
言わんばかりの大量の銃が
僕らの服から出てきました。
一体いくつあるのかと
言わんばかりの大量の銃が
僕らの服から出てきました。
主
それで、
僕らをその犯罪組織の
ボスの前に連れて行かれる前に、
僕らをその犯罪組織の
ボスの前に連れて行かれる前に、
主
男が腹を抱えて走り出しました。
主
それを狙ったかの様に、
梵マイが銃で彼を撃ちました。
梵マイが銃で彼を撃ちました。
主
僕も銃を取りに行きましたか、
出番はないと言わんばかりに、
一発で仕留めてました。
出番はないと言わんばかりに、
一発で仕留めてました。
主
その男が何か言い欠ける時に、
バッ!と目が覚めました。
バッ!と目が覚めました。
主
今回の物語はこれで終了です。
主
それでは、次回も、
主
グッバイ宣言!!