TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
主の夢での実話の話

一覧ページ

「主の夢での実話の話」のメインビジュアル

主の夢での実話の話

4 - 主の夢での実話4

2023年01月15日

シェアするシェアする
報告する

皆さん、こんばんは。

主です。

投稿期間がだいぶ
空いてしまいすみません。

今回は夢の内容を
覚えてる範囲で
お話いたします。

さて、主の夢での実話4です。

今回は死ネタとグロ表現が
含まれます。

ご注意下さい。

それでは本編、

スタートライン!

お話部屋

どうも、主です。

え?今回は、背景が違うって?

何もない空間でも良いんですが、

こちらの方が良いと思ったので、
背景を変えました。

今回は、とある犯罪組織の
潜入調査をするという物です。

僕も犯罪組織になっており、
銃を所持していました。

その僕の所属する
犯罪組織というのは、

皆さんご存知の犯罪組織....

"梵天"

この梵天の姫?か幹部の
何方かでした。

まぁ、
ワンピースを着てたので、

姫だと思います。

と....まぁ、
その犯罪組織に潜入する時に、

首領である、
梵マイが着いて来ました。

そこで、
僕らはエレベーターに
乗りました。

エレベーターは
ガラス張りでした。

その階に着くと、
スーツを乱雑に着た男が、
僕と梵マイにこう言いました。

「持ってる銃を捨てろ、 全てだ!」

それに従う様に、
僕と梵マイは銃を捨てました。

そのまわりを取り囲むように、
男達が立ち尽くしていました。

下に目をやると、
一体いくつあるのかと
言わんばかりの大量の銃が
僕らの服から出てきました。

それで、
僕らをその犯罪組織の
ボスの前に連れて行かれる前に、

男が腹を抱えて走り出しました。

それを狙ったかの様に、
梵マイが銃で彼を撃ちました。

僕も銃を取りに行きましたか、
出番はないと言わんばかりに、
一発で仕留めてました。

その男が何か言い欠ける時に、
バッ!と目が覚めました。

今回の物語はこれで終了です。

それでは、次回も、

グッバイ宣言!!

主の夢での実話の話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚