○○
○○
私は気がつけば真っ暗な所にいた
○○
そう思っていたら誰かの声が聞こえてくる。
?
私のことを呼んでるようだった でも声の主は私にはすぐに分かる。 それは… 私の自慢の彼氏、シャークんの声だ
○○
シャークん
○○
○○
○○
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
彼氏からの急な謝罪と宣言。一体どういう事?
○○
○○
シャークん
○○
シャークん
何でそんなに泣いているの? 不思議で不思議で仕方なかった。
…数日後…
○○
○○
数日真っ暗な所に居続けたと思ったら
目が覚めて私がいる場所は"病室"だった
看護師さん
○○
看護師さん
○○
○○
○○
○○
○○
○○
看護師さんから渡された鏡を見た私は大号泣。その場で泣いた。
それをみた看護師さんは優しく背中をさすってくれた。
2時間くらい泣いたそう。
○○
○○
○○
その大粒の涙は
○○にはなかった…
緑色の瞳から溢れていた。
コメント
10件
最後の最後までタイトルの意味を隠して、最後の一文でグッと来る……めちゃくちゃ悲しい作品ですね……(´;ω;`) 神作すぎて神ってます(?)
ぉぉぉぉ....ウンウン...(⁇ 良き良き良き!(?
なるほどね…