ただ声一つ
続く時間の欠片を集めている
ほとけママ
ほとけ
ほとけパパ
ほとけ
ただ、すぎるノートの余白に書く、
ほとけ
ほんのに小さな感情へ
愛を一つ
ほとけママ
ほとけパパ
ほとけ
またね、またね、
夜に咲く温度と灯るまで
ほとけ
呼吸一つ生きる生きる
初兎
ないこ
りうら
兄貴
いふ
ほとけ
優しい日々の横で、泣かぬよに、
ほとけ
ほとけママ
ほとけ
小さなな言葉チクチクしたのキリがないけどさ、
ほとけ
それを、忘れたフリ疲れたよ、
ほとけ
ほとけ
夜よ抱きしめて、
今日だって笑う、笑う、
ほとけ
ほとけ
ほとけママ
ほとけパパ
ほとけ
泣いちゃう僕を隠すために笑う
ほとけ
ないこ
初兎
いふ
ほとけ
愛を一つまたね、またね、
夜に咲く温度と灯るまで、
ほとけ
呼吸一つ生きる、生きる、
ないこ
初兎
優しい日々の横で、泣かぬよに
愛を一つまたね、またね、
ほとけ
愛を一つまたね、またね、
優しい日々の横で笑うよに、
ほとけ
あぁ、
吐き出す気持ちは、簡単で、
ほとけ
ほとけ
でも生きるに難易度、高すぎて、
ほとけ
ほとけ
ほとけママ
ほとけパパ
さっぱり
きっかり前向いて
ほとけ
ないこ
初兎
りうら
兄貴
ほとけ
いふ
なんて、しなくていいから、抱きしめて、
ほとけ
トコトコ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
愛をひとつまたね、またね、
いれいす
end
コメント
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親とりあえずしばくとしましょう
良いヤツらやな? 親ちょっとこい?ぶっ56すかられ