元々、早川はただの愚痴相手だった。
俺は主に黒井の愚痴を話していた。
光
光
早川
光
早川
光
早川
早川
光
早川
光
早川
光
早川
早川
光
早川
こんなのダメだってことは分かってる。
でも、俺は完全に早川を求めていた。
俺はつい、首を縦に振った。
光
光
マサ
光
マサ
光
マサ
光
マサ
光
マサ
マサ
光
マサ
光
マサ
マサ
光
マサ
光
光
マサ
マサ
光
わい
わい
わい
コメント
23件

(*´Д`*)チーン(・д・)はっすいません最高すぎて○んでました。神ですありがとうございます。
しゅきです。ありがとうございます

最高すぎます、天才ですか?