グク
ただいまー
ジン
おかえ、ってだれ!?その子?女のこ!?
ジミン
そうそう!友達の〇〇。今日泊ってく
ホビ
ばれたらどうするの?大変だよ?
〇〇
あ、あの!迷惑だったらホントに帰りますから、、、
ジン
////
ユンギ
////
ホビ
////
ユンギ
俺たちはいいけど、ばれたら君が大変だよ?
〇〇
えっ、じゃあ美優も、、
テテ
たっだいまー
美優
お、邪魔します
グク
ん、帰ってきた
ホビ
え、もう一人女子。何やってんだか
テテ
あ!〇〇ちゃんたちもう来てたんだ!
ユンギ
お前も女連れてきてんのかよ、、まぁ、俺はいいけど
RM
ぼくもー
ジン
僕も別にいいよ?
ホビ
えー、ひょんたちに言われると、僕もいいよってなっちゃうー
美優
うぅぅぅ
〇〇
美優!?どしたの?
〇〇
どこか痛いの?
美優
尊い
〇〇
何が?
美優
BTS
〇〇
BTS?
BTS
!?
グク
おまえ、まだ覚えてないの?
〇〇
グクたちが入ってるグループ、だよね?
グク
こいつらでメンツ全員
〇〇
へー。そうなんだ
RM
え、しらなかったの!?
〇〇
、ごめん、なさい、、、
ジン
いいんだけどさ
美優
グゥゥゥゥ
〇〇
プっ!美優おなかすいたの?
美優
////う、うん//
ジン
ごはん、まだできてないんだ。今日は、帰りがみんな遅くて。誰か手伝ってくれない?
〇〇
私手伝いましょうか?
グク
おまえ、料理できるの?
〇〇
母子家庭だからね!お母さんに負担かけないように家事は全般的に私がやってるよ?
グク
へー、以外
ジミン
女子力高いんだね!
〇〇
(`・∀・´)エッヘン!!
ジン
名に作れる?
〇〇
ハンバーグとか、豚の角煮とか、ステーキとか
ホビ
一個だけ渋いのは言ってなかった?
ユンギ
俺、角煮がいい
テテ
僕もー
RM
僕も角煮がいいな
グク
俺も
ジミン
僕は〇〇ちゃんが作るものなら何でもいいよ!
〇〇
///じゃ、じゃあ角煮ね!ジンオッパ!作りましょうか!
ジン
オーケー
私とジンオッパは料理をしながらたくさんはなしていた。そのころリビングではほかの人たちで話していた。
ジミン
あ、でた。グクの嫉妬してるときに出る癖
テテ
ホントだー!
RM
グクは○○さんのことが好きなんですね?
ホビ
えー!?そうなの?
ユンギ
グクも好きな人ができたか
美優
フフフ、グクは嫉妬深いもんね(^^♪
グク
おまえら全員黙ってろ!
〇〇
ご飯できたよー!
ジミン
うわぁー!おいしそう!
ジン
○○ちゃんすっごい料理が上手なんだよ!僕もいろいろ教えてもらっちゃぅた!!
ユンギ
ジンヒョンが
ホビ
料理を
RM
教えて
ジミン
もらっ、た?
BTS
(ジン以外の心の中)どんだけすごい料理人なんだ
グク
早く食べよ?
美優
私おなかペコペコ!
〇〇
美優がおなか鳴らすくらいだもんねw
美優
そうそう
BTS
いただきます
美優
いただきます
〇〇
いただきます
グク
うま
〇〇
ほんと!?
グク
うん
RM
すっごくおいしいです
ホビ
うんうん。おいしすぎる
ユンギ
いいんじゃね?
ジミン
おいしーなー
ジン
だから言ったじゃん!
〇〇
やったぁー!😊
BTS
(テテ以外)//////
美優
おいしいよ!すごいねw私とは大違い!
テテ
そんなことないと思う!美優にはいいところが沢山あるよ!
美優
えっ!
テテ
あ、
〇〇
テテ君ファイティン!
テテ
あ、あの!美優、ずっと好きでした!付き合ってください
美優
っ//私なんかで良ければ、お願い、します。
BTS
おおー-!
〇〇
美優、おめぇー
美優
ありがとぉー
そんなこんなでご飯を食べ終わった。ほかの人は自分たちの部屋へ。美優とテテ君はテラスで何かやっている。私とグクはジャンケンに負けたので皿洗いをしている。
〇〇
わたしお風呂入りたいんだけど、いいかな?
グク
いいけど、いま、ホビヒョンが入ってるからそのあとでもいい?
〇〇
大丈夫!私パジャマ持ってくる!!
グク
あ、俺の部屋に移動した
〇〇
え!?なんで?
グク
他の人に見られたくなかったし、
〇〇
私のものを見る人なんていないでしょー
〇〇
あ、このお皿しまい忘れてた
グク
そんんなにいっぺんに上に置けるか?
〇〇
大丈夫大丈夫!
〇〇
あ!
私はよそ見をした隙に手が滑ってしまい転びそうになった。それをグクがキャッチした。お皿は落ちたけど、、、
グク
っぶねー
〇〇
あ、ありがとう。///
グク
おまえ、ほんと危なっかしーのな////
〇〇
ごめんね、これ、2回目だねw
ホビ
はぁー、気持ちよかったー!ん?
〇〇
バッ
グク
バッ
ホビ
あ、ごめんねー!お取込み中だった~?ww
〇〇
だ、大丈夫です。あの、私お風呂入ってきますね。
グク
あ、俺の部屋に
〇〇
そうだった。どこか教えてもらえる?
グク
一緒に行くよ
〇〇
有難う
ホビ
一人になっちゃった