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この物語は1話完結恋愛小説です!

マイキー編だお☆ スタートッッ☆

私には好きな人がいる。

その好きな人は____

○○

あっ!おはよッッ!

○○

"マイキー"

そう。マイキーなの。

マイキー

よっ!

マイキー

○○!おはよ!

出会った時から私は君が好きすぎて_。

○○

さ!早く学校行こ!

マイキー

おう!

毎日朝がワクワク感があって楽しみなんだ。

私がある不良に絡まれた時だってそう。

不良

おいおい~こっち来いよ~

○○

や、、、やめてくださいッッ

マイキー

おい

不良

あ?

マイキー

やめろよ

不良

いやいやwwお前みたいなやつに言われる筋合いねぇよw

マイキー

、、、

ボコッドコッバキッ

マイキー

ふぅ、、、!

マイキー

○○大丈夫だった?

本気で守ってくれてて。

○○

うん、、、!ありがとう!

心から「ありがとう!」と言えるし。

特に私は

マイキー

おう!ニコッ

彼が笑顔でいるところが好きだ。

告白したいと思っても

それには勇気が欲しくて___

そう簡単に軽々しく言うことなんか 出来ないんだよ。

幼なじみに相談しても、、、

○○

マイキーに告白したいんだけど、、、勇気が足りなくてさ、、、

幼なじみ

○○ちゃん!勇気を持って!!

幼なじみ

思ってることを言うだけだから!簡単だよ!!

他人事のように言って。

簡単に言うことなんて出来ないんだよ___。

そこから時は経って

中学の卒業式になってしまった。 私たちは卒業だ。

ずっと「好きだ」という思いを

伝える時がやってきた。

今まで思ってたことは前までは言えなかったけれど、、、

今日は「特別」に言えそうな予感がした。

○○

マイキー

マイキー

どうした?

○○

屋上来れる?

マイキー

いいぞ!

告白する数分前は

凄く緊張感が増して

本当に好きと言う思いを伝えられるのかと思った

マイキー

んで、、、どうしたん?

伝える時がやってきた。

○○

あのね____

伝える瞬間は、、、

緊張感が急にほぐれて、、、

軽々しく言えるようになったんだ。

○○

私、、、ずっと前から君のことが好きだったんだ

○○

だから、、、付き合ってくれない、、、かな?

、、、やっと伝えられたこの思い。

約2年の片思いだったのが、、、

マイキー

、、、

マイキー

全然いいよ!

マイキー

むしろ俺嬉しい!!

マイキー

実は俺も好きだったんだ!

○○

ッッ、、、泣

本当は両思いだったことを_____

今。この場所で知ったんだ。

マイキー

な、、、泣くなよッッw

○○

だって、、、だって、、、泣
嬉しすぎて、、、泣

私は両思いだということと、、、

マイキーと付き合えて嬉しかったという気持ちが胸いっぱいで、、、

大粒の涙がすごく溢れてきたんだ。

○○

これから、、、楽しく過ごそうねッッ

マイキー

もちろんッッ!

君と居れば、、、

私はすごく幸せなんだ。

私はここまで君に恋をしていて

良かったな。と 思った。

はい。低クオ

こんくらいしか書けん!w

どうでしたか!

これからも色んな連載作ります!

よろしくね!

以上

この作品はいかがでしたか?

2,002

コメント

41

ユーザー

すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼️なぜこんなすごいのをかける?

ユーザー

(´・ω`・ )エッ?… これ、内容神すぎん? あ、初コメ失礼m(*_ _)m 後、フォロー失礼します(o´罒`o)

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