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桜木
桜木
真宮
桜木
真宮
私はドキドキして…
桜木
真宮
体育倉庫にて
桜木
真宮
キスされた
受け入れてしまって
桜木
激しい。
どんどん激しくなっていく
そしてついに…桜木が
舌を入れてきた
真宮
やめてと言おうとしたけど
まだ続けて欲しかったから、言わなかった。
あ…離れた…
桜木
桜木
真宮
桜木
桜木
真宮
真宮
真宮
真宮
桜木
私を押し倒して
真宮
優しく太ももを撫でる
真宮
人にそんなふうに触られるのは初めてで
一瞬ビクッとしてしまった
これじゃあ
カんジてるって思われちゃう…
カんジてるのは事実…
だって…もう私の下は
ぐちょぐちょだから…
真宮
桜木
そう言うと桜木は
優しく私の大事なところに
触れた
真宮
指先だけ触れて話したと思ったらまた触れて
ジらサれてる。
それでもカんジてしまう。
そして私の敏感なところにも触れてきた
真宮
桜木
真宮
桜木
そう。私は…いってしまった。
桜木
真宮
桜木
下着をずらして指を入れられた
真宮
何かが中に入ってる。
その感覚になれない。
桜木
真宮
そして桜木は私の大事なところの少し上。
男の子の大事なところ…
それよりかは全然小さい
敏感なところも触ってきた
真宮
そして桜木は指を出し入れしている
真宮
私は、どんどんいきたくなってきて
桜木
桜木
真宮
g スポットを触られた瞬間体が
ビクッとして
私は、脚をピンとして
少し指から逃げるみたいに
いってしまった。
作者
作者
作者
作者
作者
作者