テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

潔はサッカー最強！

第7話 - 君の過去

626

2024年12月12日

#潔

#潔最強

#ブルーロック

#夢小説

顔面一般人

主

皆やほやほ

主

主だよん

主

今日は過去編

主

スタートー

潔世一

俺の名前は潔世一

潔世一

親の都合上でドイツにいる

潔の過去

潔世一

「( ˙³˙)( ˙³˙)ﾌﾝﾌﾌｰﾝ」

潔世一

「今日も頑張るぞー！」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

潔世一

㌧ﾀﾞｯﾀﾞ

潔世一

ｸﾙｽﾀ

潔世一

ﾄﾞﾝﾎﾞﾝ

潔世一

ｼｭﾙﾙﾙ

潔世一

ﾎﾟｽ

潔世一

おぉー！できたー！

MOB共☆

「ねぇねぇ！」

潔世一

「？」

MOB共☆

「一緒にサッカーやろうよ！」

潔世一

「！！！
うん！」

MOB共☆

「僕たちから行くねー！」

潔世一

「うん！」

MOB共☆

「頑張ろ！潔くん！」

潔世一

「そうだね！」

MOB共☆

「よーし！」

MOB共☆

ﾎﾟﾝ

MOB共☆

ﾀｯﾀｯ

潔世一

ｽ

潔世一

ｸﾙ

潔世一

ﾄﾞﾝ

潔世一

ｼｭﾙﾙﾙﾎﾞﾝ

MOB共☆

「えぇー！潔くん強ーい！」

潔世一

「えへへ！ありがとう」

MOB共☆

「でもさー強すぎてつまんなーい」

MOB共☆

「分かるー！こっち出番ないもん😂」

潔世一

「え、あ、」

MOB共☆

「もういいやみんなで違うとこ行こー！」

MOB共☆

「うんーー」

潔世一

「え、あ、待ってよ、初めてできた友達なんだ、」

潔世一

「( இωஇ )ｳﾜｰﾝ」

小学生

潔世一

「、」

先生！(ﾋﾟﾈ)

「今日はサッカーするぞー！」

MOB共☆

「いぇーい！」

潔世一

「サッカーﾎﾞﾝ、」

先生！(ﾋﾟﾈ)

チームはこうなー！

MOB共☆

はーい！

先生！(ﾋﾟﾈ)

スタート！

MOB共☆

ﾄﾝ

MOB共☆

ﾀﾞｯﾀﾞ

MOB共☆

ﾄﾝ

潔世一

ｽ

潔世一

ﾎﾞﾝｼｭﾙﾙﾙﾎﾞﾝ

先生！(ﾋﾟﾈ)

「え、あ、」

先生！(ﾋﾟﾈ)

「チーム赤1点！」

MOB共☆

「嬉しいけどさー、なんかつまんないよねー」

MOB共☆

「分かるーw潔強すぎて出番なーい」

MOB共☆

「いいなー！才能のあるやつはー」

先生！(ﾋﾟﾈ)

「潔すごいじゃないか！才能じゃないか？」

潔世一

「ッ！、」

先生！(ﾋﾟﾈ)

「潔がサッカーしてるとこ見た事ないぞ！才能じゃないか！」

潔世一

「、ありがとうございます」

MOB共☆

「先生！潔強すぎるから抜いた方がいいと思いまーすw」

先生！(ﾋﾟﾈ)

「そうだな！潔！抜けてくれ！」

潔世一

「はい、」

どこかで期待してたんだとおもう

まだ一緒にサッカーをやってくれる人は居るって

でもその瞬間何か途切れては行けないものが途切れた気がする

プツンと何かが切れた音

もういいやと思ってしまった

もう期待なんかしなければいいと思っていた

中学生

MOB共☆

「なぁ！潔！」

潔世一

「？」

MOB共☆

「サッカーの試合でさ出れなくなったヤツいるから代わりに出てくんね？」

潔世一

「あー、まぁいいよ」

MOB共☆

お、！ありがとな！

試合当日

MOB共☆

敵：よし行くぞ！

MOB共☆

敵：「ﾄﾞﾝﾎﾞﾝｼｭﾙﾙﾙパス！」

MOB共☆

敵：「おう！」

潔世一

ｽパスカット

MOB共☆

敵：「はぁ？強すぎだろ！」

そのまま試合は進んだ

結果

8対二

で、潔たちの勝利！

MOB共☆

「嬉しいわぁ！」

MOB共☆

「ありがとう潔！」

潔世一

「うん。」

MOB共☆

「でもさー」

MOB共☆

「俺ら要らなくね？」

MOB共☆

「分かるー笑」

MOB共☆

「俺ら潔より練習してんだぞ？」

MOB共☆

「才能っていいな！」

潔世一

(あぁ、また言われてる慣れたと思ったのに何で、)

帰ってから公園へ行った

いつものようにサッカーをしていると

ミヒャエル・カイザー

おいお前

潔世一

「？」

ミヒャエル・カイザー

「お前の才能はすごいバスタードミュンヘンへ、来い」

潔世一

「そこでサッカーはできる？」

ミヒャエル・カイザー

「あぁ、もちろんだ」

ミヒャエル・カイザー

「行くぞ」

潔世一

「あぁ、」

ミヒャエル・カイザー

「おいクソマスターこいつはすごいお前より強いかもな」

ノエル・ノア

「は？何を言っているんだ」

ミヒャエル・カイザー

「まぁいいから戦ってみろって」

ノエル・ノア

「わかった。」

ノエル・ノア

「おい潔と言ったかやるぞ」

潔世一

「はい。」

ピー！

ノエル・ノア

「そっちからでいいぞ」

潔世一

「わかりました」

ノエル・ノア

「本気でこい」

潔世一

「、ーはい」

潔世一

ﾄﾞﾝｼｭﾙﾙﾙ

潔世一

ﾎﾞﾝ

ピー！

ノエル・ノア

「凄すぎる」

ミヒャエル・カイザー

「だろ？」

ノエル・ノア

「おい潔バスタードミュンヘンへ来い」

潔世一

「、わ、わかった、」

どうでしたか？潔過去

「結構良かったでしょ？」

主

ではまた！

主

👋🏻゛

この作品はいかがでしたか？

626

5件

うーん、過去を見ると続きが気になる.....

過去編ばんざーい！続きが楽しみー

顔面一般人

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

潔はサッカー最強！

第7話 - 君の過去

作者の他の作品すべて見る

#潔の新着小説
一覧

関連するタグ

潔はサッカー最強！

第7話 - 君の過去

作者の他の作品すべて見る

#潔の新着小説一覧

関連するタグ

#潔の新着小説
一覧