どうも、 皆さんお久しぶりでございます🙇
1年くらい?動いてないようなアカウントだったんですが、この度作品を整理しまして
結構減りました笑
これはむかーしむかしに垢BANされた 理由となったやつです
非公開に戻してたんですけど前好評だったんでまた上げときます
次ページから当時のものになります
えちしか勝たん!ってことで((
久しぶりに真面目にはーと伸ばそうと思います
コメもよろしくお願いしますわ()
桃赤
桃:2人で久しぶり飲も
桃:あ、拒否権なしな?
赤
赤
この桃ってやつは一緒に活動しているメンバーの1人で
俺の好きな人
メンバーに恋心を抱いてるなんて絶対言えないし
両思いなんて有り得ない
結構前からの知り合いだからよく一緒に飲んだりしてたけど
確かに最近はお互い忙しくてプライベートでは会ってなかったな
赤
ピーンポーン
げ、はやくね?
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
赤
優しいな、
そーゆーとこが好きなんだって
......ばか
2人でコンビニでおつまみやらお酒やらを詰め込んだビニール袋を持って帰ってきた
赤
桃
赤
なんだかんだ2人でも盛り上がって 程よく酔いが回ってきた時
桃
赤
チュ
桃
赤
チュ、チュ、チュ、
赤
赤
桃
赤
赤
桃
桃
チュ
赤
すっ、と桃くんは俺の両手を取って 恋人繋ぎにする
そしてゆっくりとソファに押し倒されて桃くんの顔がまた近づいてくる
赤
桃
桃
赤
赤
桃
チュ、チュ、クチュクチュ、
赤
桃
桃
赤
桃くんに運ばれて寝室に移動する
トサッ
桃くんは優しくおれを押し倒して 軽いキスをしながら服を脱がせてくる
桃
赤
顔を隠そうとしても
桃
そう言われてしまったら逆らえない
赤
桃
ツーーー(お腹)
赤
桃
桃
赤
桃
ツプッ
赤
桃くんの指がおれの中で動きだす
初めはゆっくりと、 でもだんだん激しく
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
ググッ
赤
桃
赤
桃
チュ
桃
パンッ パンッ パンッ
赤
桃
桃
赤
桃
ズンッ
赤
ピピピピ.....ピピピピ.....
赤
起きようとするけど妙に体が重い
赤
桃
抱きしめられてました()
桃
赤
桃
赤
桃
朝の声低い桃くんもかっこいいって
いつか言えたらいいな
❦ℯꫛᎴ❧
自分で読み返したくなくて読めてないのですがどうでしたでしょうか
ちなみに今後新しいものをあげることはないかなと思います
理由はまとめるので読みたい人だけ 読んでください
この1年色々あったじゃないですか、 その中で自分でこういった物語を書けなくなってしまって(本来なら正しい) 考えたくない、というか、なんというか 今、このジャンルを愛読、愛書(?)している人がどれだけいるのか分からないのですが私は出来なくなりました。
ちなみにご本人を降りた訳ではなくて 今でも推してます!!全力で!!笑
新しいものは出ないのですが作品は残しておこうかなと思っているので私の作品を好んでくださる方は、読み返して楽しんでいただきたいです!
長々とありがとうございました!
コメント
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ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します〜!
ブクマ失礼します(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)