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話すことないんで、第4話𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
く( ・∇・)/

それから私達は夜、海で会っては話をするようになった

相変わらず私は中也のことが好きになってしまったらしい

このことが中也にバレたら離れて言ってしまうのかな...

離れて言ってしまうくらいならこの気持ちは隠しておかないと

絶対にバレないように...

あれから太宰とはよく会う仲になった

太宰と会うともっと太宰といっしょにいたいって思うようになった

......俺が太宰と同じ『人間』だったらもっと一緒に、ずっと一緒にいられたのかも

なんて、そんなこと出来るわけ...

いや、確か本に、人魚を人間にすることができる人がいるって書いてあったような

調べてみるか!

(海の中です)

中也

えーっと...

中也

多分この辺にある筈なんだけど.....

中也

うーん((ガサゴソ

中也

こっちか?((ガサゴソ

中也

お?これか?

中也

........((フムフム

中也

えーっと、「人間になるには魔女のことろへ行き対価を1つ支払う」

中也

これだ!

中也

?対価って何を払うんだ?

中也

ま、いっか

この時の俺は対価について深く考えていなかった

夜だよ?

中也

あ、太宰!

太宰

ん?

太宰

中也!!!((キラ

中也

今お前の目光らなかったか?

太宰

き、気のせいだよ

中也

...まさか俺と会えてそんなに嬉しかったのか?w

太宰

そ、そんなわけ!...ないことはない

中也

どっちだよw

太宰

((ドキッ

太宰

(笑顔の中也もかっこいい…)

中也

あ、そうだ

中也

なぁ太宰

太宰

ん?

中也

もし俺が人間になったらどうする?

太宰

え〜?

太宰

(;-ω-)ウーン

太宰

ずっと一緒にいたいかなニコ

中也

((ドキ

中也

そ、そうか...

太宰

なんで急に?

中也

いや、もしかしたら人間になれるかもしれないから

太宰

!?!?それ本当!?

中也

ま、まだ確定したわけじゃないからな?

太宰

でも、可能性があるんでしょ?

中也

まぁ、な

太宰

なら、その可能性に掛けてみたいじゃん

中也

そうだな((ニカ

中也

(対価のことは...言わなくていいか)

海の中だよ?

中也

キョロキョロ

紅葉

スイスイ 〜( ˙꒳​˙ )(泳いでる)

中也

あ!姐さん!

紅葉

ん?

紅葉

おや、中也ではないか

中也

あの、

中也

姐さんは人魚が人間になる方法を知っていますか?

紅葉

!?

紅葉

中也は人間になりたいのかえ?

中也

.....はい

紅葉

...もしや、人間に恋をしたのか?

中也

多分、そうです

紅葉

多分、とは?

中也

俺、恋って言うのがあまり分からなくて...

中也

でも、もっと彼奴と一緒にいたい

中也

もっと沢山話していたいって思うんです

紅葉

ほう....

中也

これが恋っていうんですかね?

紅葉

そうじゃな...

紅葉

中也は其奴と一緒にいて胸がドキドキするとかはないのか?

中也

えっ、と....

中也

彼奴が不意に、にこって笑うと胸がドキドキします

紅葉

中也よ

紅葉

それは恋じゃな

中也

やっぱり...

中也

(俺、太宰に恋してたんだ...)

中也

(......ッッ!!!)

中也

(次からどんな顔して会えばいいんだよ!///)

紅葉

して、先程の質問じゃが、

紅葉

わっちは人魚が人間になる方法を知っておる

中也

本当ですか!?

紅葉

あぁ...

紅葉

だが、あまりおすすめはせぬぞ

中也

?何故ですか?

紅葉

昔......人魚が人間になろうとして命を落としたものがおってのぅ

紅葉

それ以降、人魚が人間になるのは禁止されのじゃ

中也

そう、ですか...

紅葉

.........中也は、

中也

はい?

紅葉

中也は、それでも本気で人間になりたいと思うのか?

中也

はい!!!!

紅葉

なら、その思いがあるなら人間になるとよい

中也

!!

紅葉

人間になっても、たまにはわっちらに会いに来ておくれよ?

中也

はい!

中也

ありがとうございます!姐さん!

紅葉

フフ、姐さんはやめよと言うておるじゃろ

紅葉

それじゃぁの

中也

はい!また!

それから俺は人間になるために本を読みまくった

それはもう、やばいほどに

その本に書いてあったのは『魔女は海の底の洞窟に住んでいる』っと書かれていた

海の底の洞窟....

俺が思いつく場所は一つしかなかった

明日の夜にその洞窟に行ってみることにした

太宰

フンフフーン🎶

太宰

(もし、中也が本当に人間になったら一緒に暮らしていたいなぁ)

太宰

(一緒に買い物に行ったり)

太宰

(もしかしたら付き合えるってことも!)

太宰

(...なんて、そんなこと出来るわけないかぁ)

太宰

(あの感じからすると多分中也は私のことを恋愛対象として見てなさそうだからなぁ)

太宰

(やばい...私挫けそう...)

太宰

(はぁ、頑張ろ)

太宰

(あ、海が見えてきた〜)

夜だよ?

太宰

あ!ちゅーやぁー!

中也

ん?おぉ、太宰!

太宰

やっほー

太宰

それで、人間になれるかもしれないって話、どう?

中也

ん?あぁ、なんともねぇぜ!

中也

明日人間ぐらいにでも人間になる方法を試してみようと思うんだ

太宰

そっか...

太宰

楽しみにしてるね!

中也

おう!

キリ悪ッッッ

まぁ、気にしな〜い気にしな〜い

それじゃ

バイしず!

私の初恋は禁断の恋でした

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