コメント
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あい。好き。 んまぁでも「自慢の彼女♡」までの文が足りんかもしれん() 例えばだけど 黒背景から明るいリビング背景に変えて 💎)ねね!今度の土曜日空いてる? 🐱)おんw仕事ないで? 💎)パァァァァ✨だったら○○ランド行かない?! 🐱)wwwええよw 💎)やったぁ! 今は明るくて可愛い 俺の自慢の彼女♡ ⬆こんな感じとか お節介すまん() まぁここまで書けないんだけどね☆
ママさすが✨僕のやつより500億倍すごい!にゃん
良かったよぉぉぉ
こんちくわ!よもぎやで〜! 今回は!我の謎?まぁ不思議な物語をご覧下さい まぁ単なる茶番的な感じ! 行ってみよ!!
まぁここは暗い地下室って事にしといて!
まろちゃん
カチャ
まろちゃん
バンバン
まろちゃん
銃声音 微かに聞こえる足音 俺はそっと足を動かす
カチャン
まろちゃん
そこには銃とナイフ 俺は戸惑った そして頭に過ぎったのは幼馴染の"ほとけ"
まろちゃん
あいつは 毒親の"洗脳"によって 小さい頃からマフィアをやっていた
まろちゃん
ガタッゴトッ
いむくん
少し震えている声 君のトラウマは自分の名前 "ほとけ"って呼んで欲しくないみたい
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
"人体オークション" 俺はオークションと言う言葉が大嫌いだ 理由は俺の大切な友達や弟を売り飛ばした
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
紗病を売り飛ばした? 俺の大切な妹を?
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
声が震えとる、、 もう少しで前のほとけを取り戻せるかも
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
いむくん
それからほとけは明るくなった気がする いつもうるさいけど優しくてかわいくて 俺の自慢の彼女♡
今回は我の良くわかんない作品に お付き合い頂きありがとうございます ばいばい!