トンネル内
小春
花那の父親
花那の父親
花那
花那の母親
小春
花那の母親
小春
更衣室
花那の母親
花那
花那の父親
小春
二人のコーディネートは一枚ずつ脱ぐ形式となっていて、一番上はモコモコのコートや裏起毛のズボンなど冬コーデ、一枚下にはカーディガンやジーンズなどの春秋コーデ、その下には肌がでるワンピースやミニスカートなどの露出コーデ、そして一回彼女たちの体型に合わせたスキニージーンズとサイズが95cmのベビー服を着たあとにそれを脱いでビキニ姿の撮影。(ちなみに種類はマイクロビキニ、彼女たちが着こなせるよう特注金は金持ち達の折半)最後に金持ち達のサプライズとしてヌード写真を撮らせる。
撮影会
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
花那の父親
小春と花那が出てきた直後
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
そういい、3人は次々シャッターをきる。
でもしばらく経つと、
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん1
花那の父親
そう言い、花那の父親と母親がそれぞれ小春と花那のコートと裏起毛のズボンを脱がす。
花那の父親
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
そういう会話がありながらシャッター音が鳴り響く。
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん1
花那の父親
またもそう言い、二人が小春と花那の服を脱がす。
花那の父親
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん1
3人は小春と花那の細さにとても驚き少しの間固まっていたが、暫くするとシャッター音が再び鳴り響く。しかもこれまでで一番長かった。
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん1
花那の父親
父親は二人を舞台袖に戻し衣装をつける。今回つけるスキニージーンズは二人の脚が細すぎてしまい、膝が一番太くなってしまう。だから、デニムの布を二人にあてて糸で縫っているのだ。そして、ベビー服の方はお腹が完全に見えているがしっかり着ることが出来た。
花那の父親
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
そして写真を撮り続ける。まるで敵を一時も逸らさないスナイパーのように、カメラを構える。そしてだんだん間隔も伸びてきている。
金持ちのおっさん1
花那の父親
父親は2本の糸を引っ張った。すると糸が抜けデニムが落ちる。そして二人が小春と花那のTシャツを脱がすとあっという間にビキニ姿の完成だ。
金持ちのおっさん3
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん1
過去最高潮の盛り上がりをみせながら、写真を撮る3人、少しピントがあっていないのも混じっている。それぐらい震えが止まらないのだ。
花那の父親
金持ちのおっさん1
花那の父親
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
花那の父親
金持ちのおっさん1
金持ちのおっさん2
金持ちのおっさん3
そこには、全裸になった小春と花那の姿そして、二人がお互いの口を噛み合っているのだから。
金持ちのおっさん1
あまりの光景に3人共写真を撮れずに終わってしまった。
花那の父親
更衣室
花那の母親
小春
花那
花那の父親
小春
花那の母親
花那
1ヶ月後
花那
花那の母親
暗闇の部屋
この暗闇の部屋、今までと違うところがある。
それは
温度の飛躍的上昇だ。
あの3人の金持ちの融資でこの部屋の温度をサウナ室なみに上げることに成功したのだ。(しかも湿度100%を維持しながら)
花那の母親
花那
そう言い花那は小春に抱きつき手を肩に置いた。小春も花那を真似る。そして花那は脚を絡ませる。それを小春も真似しようとするため、二人で協力しないと剥がせない。最後に互いにキスをする。
小春
花那の母親
母親は二人を固定させた。筋肉のない二人では動かすことさえ出来ないだろう。
小春
花那
ちなみにこの部屋は更に改良され赤外線で温度が測れることにより、二人の身体が危険になる前に処置が施される。
二人がこの部屋に入ってる間
小春
花那
花那
小春
二人の口から液体が漏れ出す。そして地面に落ちたものを二人で擦り合う。
小春
花那
二人はこれに性癖を覚えているのかな
この部屋に入りしばらく経つと
小春
花那
小春
花那の母親
サウナ室の温度は70度に達していた。普通のサウナ室なら低い温度だが、湿度が100%なのだ通常より暑いはずなのだが
花那の母親
そして温度は上げられ75度に上がった。
小春
花那
花那の母親
母親が問題視しているのは時間なのだ。いかに二人の身体が熱くなり、放熱のための35度の水をたくさん二人にかけていて、点滴で水分を完全に補っているとは言えかなりの時間いるのだ。身体がおかしくなっても仕方ないはずなのにだ。水は排水しているとは言え地面はピチャピチャと音がする。
花那の母親
花那の母親
そして母親は二人のいる部屋に行き二人をあっという間に連れ去った。二人が反応できない速度で。
風呂場
小春
花那の母親
花那の母親
花那の母親
花那
小春
小春と花那の部屋
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
花那
小春
花那
花那
小春
最近小春たちは田部井によってつけられた点滴で生活していた。
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
小春
花那
そして二人は事の次第を父親に説明し、ひとまずチューブを買ってもらった。
特訓30日目
小春
花那
小春
すると管の先から液体が排出されていく。
花那
小春
小春
花那
こうしてまたいけない扉を幾度も開けた二人であった。
コメント
1件