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みっくんからの視点
えいでぃ
◯◯◯
えいでぃ
僕は◯◯◯が好きだ
だけど言えない…
なぜなら…
そら
◯◯◯
そら
◯◯◯
◯◯◯はみんなから信頼されている
みっくん
りっくん
◯◯◯
りっくん
◯◯◯
みっくん
みっくん
◯◯◯
みっくん
気づいてたら◯◯◯が 隣にいた
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯からの視点
最近みっくんが話してくれない…
えいでぃ
◯◯◯
えいでぃ
みっくん大丈夫かな…
そら
◯◯◯
そら
◯◯◯
みっくん
みっくんが！
りっくん
◯◯◯
りっくん
◯◯◯
なんか喋ってる…
隣いってみよ！
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
私はみっくんが好きだ
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
◯◯◯
気づいたらハグされていた
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
えいでぃ
◯◯◯
えいちゃんからも相談を 受けていたのだ
みっくんを元気づけてほしいと
みっくん
◯◯◯
みっくん
◯◯◯
みっくん
もう一度ハグされた
2回目のハグはもっと力強く そして…
心がこれ以上ない暖かさに 包まれていた
end
