![私の身におきた事を [短編息抜き小説]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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涼音
どうも！涼音です🙌
涼音
息抜き小説を書いてみました♪
涼音
息抜きに作ってみた作品なので
超グダグダ意味不注意です。
超グダグダ意味不注意です。
涼音
では早速！どうぞ！
私の身に何かが起きた事を、 少し思い出してみよう。
その日は晴れていて 蝉の鳴き声 夏特有の強い日差し いつもと変わらぬ夏の日だ
そんないつもの日々を一変させたのは 神様なのか、何処かの魔術師なのか、
私にはわからない。
、だだひとつわかることは、、
風華
んー！今日も晴れてるね〜っ！
風華
洗濯物が捗るわー、！((笑
紅花
ほんと！、暑くて困るくらい((笑
風華
急に暑くなるんだから、困るよねー、(笑
風華
まだ四月だっていうのに、！
それは突然起きた
紅花
そうそう！
洗濯物と一緒に私も渇いちゃいそう、!
洗濯物と一緒に私も渇いちゃいそう、!
風華
んねー！((笑
風華
、あーあ、！毎日変わらない日々！！
毎日仕事ばっかりだし.,...
毎日仕事ばっかりだし.,...
風華
何か面白い事でも起きないかなー？
紅花
なにそれ((笑
紅花
具体的には？
風華
えー？、んー、、雪でも降るとか？
紅花
春に？？
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
風華
うー！、じゃあ、、紅花が結婚するとか！
紅花
えー？、出来るかなー？((笑
風華
出来るって！！紅花可愛いんだから！
風華
、早くいいヒト見つけて結婚してよねー？
紅花
あっはは((笑
紅花
出会いがあればね？((笑
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
風華
出会いは見つけないとっ！
風華
このまま毎日過ぎていっちゃうよ！？
紅花
んー？((笑
紅花
そっちこそね？((笑
紅花
早く幸せにならないと許さないよ~？((笑
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
ーーーーーーーーー
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
紅花
、え、っ、、？
紅花
、ここ、、一体どこ、、？
紅花
私、、
確かふうちゃんと喋ってたはず、
確かふうちゃんと喋ってたはず、
紅花
、？！ちょ、、う、浮いて、る、？
ん、？、、あぁ、 お前が紅花か、(((())))に行っても生き抜けるか楽しみだ
紅花
っ、？！何、？！誰、？！
ﾄﾞﾝｯ
ｻｧｧｧｧｧｧ
紅花
なっ、、え、？、
落ちて、っ？！
落ちて、っ？！
キャァァァァァっ！！
クククッ、！wこれからが楽しみだなw
ﾄﾞｽｯ
紅花
うっ、、あ、、えっ、？
紅花
私...落ちて、っ、、？
親
はぁ、？w((笑
親
コイツ何言ってんだ？w((笑
親２
殴りすぎておかしくなったんじゃない？w((笑
親
おうそうかそうかw((笑
親
これ以上馬鹿になったら困る、なぁ、！
ﾄﾞｺﾞｯ((殴
紅花
っ、？！いだっ、？！
紅花
なっ、、？！何してっ、？！
親
は？コイツマジかよ、((笑
親
お前記憶喪失とでも言うつもりかぁ？w
親
そんな事、実際にあるわけないだろ？w
親２
そうよw((笑
親２
マジイタすぎww((笑
ｺﾞﾝｯ((蹴
紅花
、いったぁ、、？！((苛
おまっ！何すんだ？！
おまっ！何すんだ？！
親２
はぁ、？？お前って、！！
誰に言ってんのよっ？！
誰に言ってんのよっ？！
紅花
お前はお前だろっ！！突然蹴って来やがって、！
紅花
ほんっと教育がなってないっ、！
親２
はぁぁぁぁ？！なんですって？！((苛
親２
このっ、ッ！クソガキィィっ！！
(手を上げる)
(手を上げる)
ｶﾞｼｯ
親
おい！落ち着け！！
親２
なに、？！邪魔しないで！
親
だから落ち着けよ！！((苛
コイツ、やっぱ変だぞ？！
コイツ、やっぱ変だぞ？！
親
いつもは黙って受け入れてるのに、
反論までしてきやがって、、((苛
反論までしてきやがって、、((苛
親２
、確かに、、そうね、、
親
コイツ、、本当に記憶を無くして、？
？あれ？これ、、逃げれるのでは、？
紅花
......((ススッ
親
〜！！〜！？
親２
〜〜！！〜💢
ｷｨｰ ｶﾁｬ
スタッスタッスタッ
紅花
はぁぉぁぁぁ⤵︎、！！
(走ってきた)
(走ってきた)
紅花
づかれた、、
スッ(座り込む
紅花
はぁ、！、本当突然なんなの、、？
紅花
ふうちゃんと話していたら突然、、
そういえば、こんなことになってからちゃんと頭の整理が出来ていない気がする、
紅花
一旦落ち着いて頭の整理をしないと...
そうだ、何故突然こんな事になったのか、しっかり考える必要がある。
その為には、、
ーーーーーー
涼音
はーいお帰りなさいっ！
涼音
うーん、なんか、、
超意味不明な小説
になっちゃいました、
超意味不明な小説
になっちゃいました、
涼音
最初のシーンも、ほのぼのっぽい平穏な日常を書きたかったんですけど、
涼音
なんか、、変、😭
涼音
ちなみに最後と最初を繋げてますっ！
涼音
なので最後見てから見ても
合うかもしれません、！
合うかもしれません、！
涼音
こんな短い小説に２時間以上かけちゃったので締めます🙌
涼音
お疲れでしたー!
多分続きません
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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