𝐼 ✩.*˚ 🤪
𝐼 ✩.*˚ 🤪
𝐻 ✩.*˚ 💎
𝐻 ✩.*˚ 💎
青水 地雷さんは自衛して下さい 。 めっちゃ短いです 。
𝐻 ✩.*˚ 💎
ねぇ 、いふくん ~ っ !
授業終わり 。
号令が終わった瞬間賑やかになる教室 。
でも 、そんな騒々しさなんて掻き消しちゃう程の
君の声が教室内に響く 。
𝐼 ✩.*˚ 🤪
... なに
𝐻 ✩.*˚ 💎
今日の授業で分からないところあって ~ ...
𝐻 ✩.*˚ 💎
教えて欲しいんだけどっ !
𝐼 ✩.*˚ 🤪
またかよ ... w
𝐻 ✩.*˚ 💎
だっていふくんしか頼める人いないんだもん ~ ♪
なんて思わせ振りな事ばかり
軽々と言ってくる 。
𝐻 ✩.*˚ 💎
それでねっ 、ここ分からないっ !
所々癖のある 、でも見やすい文字が
書かれているノートを見せてくる 。
𝐼 ✩.*˚ 🤪
... ここまで式できとるんなら
𝐼 ✩.*˚ 🤪
___ ...
𝐻 ✩.*˚ 💎
んぅ ~ 、全く分からん
𝐼 ✩.*˚ 🤪
あほ
𝐼 ✩.*˚ 🤪
ちゃんと授業聞いとけ
𝐻 ✩.*˚ 💎
アホじゃないですぅー!
𝐻 ✩.*˚ 💎
眠気が僕を襲ってきたのっ!
𝐼 ✩.*˚ 🤪
何言ってんだよ ...
でも 、俺は知ってるよ
本当は君が頭いいこと 。
前 、一緒に勉強してた時
君は 、俺でも難しいと思った所を
簡単に解いていたよね 。
𝐻 ✩.*˚ 💎
ぁ 、いふくん
𝐼 ✩.*˚ 🤪
ん ?
𝐻 ✩.*˚ 💎
ここの式はこっちに ...
𝐼 ✩.*˚ 🤪
あぁ 、ほんまや ...
𝐻 ✩.*˚ 💎
へへ ♪
少し 、悔しかったな 。
でも
𝐻 ✩.*˚ 💎
いふくん 、また明日も教えてね ♪ (( ニコッ
𝐼 ✩.*˚ 🤪
... しゃーなしな 、w
俺の前では 、もう少しだけ
そのままの君で居てね 。
君と話す為の口実が欲しいから 。
久しぶり過ぎて下手になっちゃった(