この作品は マッシュルの2次創作です。
決して公式ではなく。 私の妄想なので。
後、後から出てくるセルは 神格者でスーツ来て紫のローブ来て ピアスなしで黒髪のセルです。
此処は魔法界 魔法が当然の物としてある世界。
そしてこの世界に住んでいるのは この僕、神格者のセル・ウォーだ。
セル・ウォー
この世界では無邪気な淵源と言う 裏社会で暗躍する、闇魔法組織のボスが居る。
僕は無邪気な淵源を倒す為に今、 マゴル城に向かっている。
この世界の為に。
セル・ウォー
現在の神格者は僕1人。
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
僕の魔法が消えた?!
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
僕の左腕が枯れていくだと...?!
サモンズを発現しなければ僕は死ぬッ!
ズズズッ
セル・ウォー
セル・ウォー
イノセント・ゼロの腕に ダイヤモンドカッターが刺さる
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
セル・ウォー
時計の針がセルの体全体に貫く
セル・ウォー
体全体が痛い"ッ...
もう無理かもしれな"ッ...
い"ッ...
バタンッ
イノセント・ゼロ
やっぱり無理だった。
僕はどうせ死んでも生きてても 永遠に一人ぼっちな男だった。
死んで当然だった。
僕って生きてて意味がなかったかもしれない。
僕の夢...叶わなかったな...
家族のように誰かに愛されたかったな...
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロがセルに鏡を渡す
セル・ウォー
鏡には金髪な男が映っていた
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
イノセント・ゼロ
セル・ウォー
嬉しかった。
作者 転生 青
原作 マッシュル
コメント
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ピキャァァァァァァァァァ