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迷える子達

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迷える子達

1 - 第1話 迷える子

♥

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2024年11月25日

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え、これって

まさかあの子が、?

早く会いに行かないと‼︎

っくそ!何でこういう時に限って意識がないんだよ!!

絶対に会わないと‼︎

生徒

「あの子うざくね?」

生徒

「どこまで言ったら泣くと思う?w」

生徒

「やり過ぎだってww」

教師

「少しは皆んなと同じようにしなさい」

怖かった。 誰かを傷つける「声」。聞こえてくる言葉が怖くていつしか「声」が聞こえなくなった。

けど、先輩は特別だった どんなに辛くても先輩さえいれば笑っていられた

ユウ

先輩〜 毎日辛いです、、

先輩

大丈夫?またいじめられた?

先輩

私が守るから

先輩

ユウには笑ってほしい

ユウ

先輩大好きですー!!

先輩

ありがとね

ユウ

(また朝が来た、、)

ユウ

そう思って目を開くとそこは全く知らない場所だった

ユウ

海が見える、、、ていうかここどこ?

「ここは迷える子達の居場所です」

ユウ

迷える子達の居場所、、っ誰!!?それに何で「声」が聞こえて、

管理人

おっと、申し遅れました 私はこの場所の管理人です

管理人

管理人

声に関しては私が管理人だからでしょう ‥多分

目の前には不気味な仮面を被った人がいる

ユウ

(え、多分?)

ユウ

そんなことよりここって何なんですか?

管理人

先程も申しましたが迷える子達の居場所です 生死をさまよう子などがくる場所ですね

ユウ

は、?し、死んでるかも知れないってことですか、、?

管理人

ええ、そうです

管理人

来たばかりで混乱していると思いますが、落ち着いたら探索してみては?ここは貴方の生死に関係する場所なので

ユウ

(死んでるかもしれない、か)

ユウ

(いつまでも立ち止まっている訳にはいかない 探索してみよう)

ユキ

はじめまして!この小説を書いているユキと言います

ユキ

まずは迷える子達を読んでくれてありがとうございます!(*´꒳`*)

ユキ

初めて書く小説なのでおかしな点があるかもしれませんがどうかお手柔らかに、、🙌

ユキ

良かったら♡お願いします!(励みになるので、、)

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