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夢主

はーい、授業始めまーす。

芦戸三奈

あ、せんせー!アタシみたよ!!

1番に声をかけてきたのは、

三奈ちゃんだった。

夢主

ん、何を?

というか、今日は電気が休みらしい

瀬呂範太

相澤先生と、夢主先生がイチャついてるところらしいですよ。

緑谷出久

だ、抱き合って、て、///

緑谷くんが、ショートしそう。

夢主

...あー、、見られちゃってたか。

切島鋭児郎

あそこ、ここから丸見えッスよ!

確かに、この教室からはものすごく見える

三奈ちゃんにとっては、特等席だなぁ

芦戸三奈

あの後、どうなったんですか!!

芦戸三奈

聞かせてください、せんせー!

本当に、かわいい女の子だなぁ。

そんな事思っていると、ドアが開いた

相澤消太

...わりぃ、寝袋を忘れた。

珍しいと思いつつも、

直接私がそれを渡した。

夢主

...ん、どーぞ。

相澤消太

あぁ。

相澤消太

くれぐれも、夢主を困らせるなよ

生徒に釘をさして出て行った

芦戸三奈

はぁーい。

緑谷出久

は、はい、

素直に従ってくれたみたいだ。

夢主

それじゃあ、授業を終わりまーす

芦戸三奈

ありがとうございましたー!!

夢主

ふぁ、、

消太のあくびがうつった

まぁ、ここには居ないんだけど。

相澤消太

...っ、、

保健室からでてきた消太

なんか、凄いことになってる

夢主

なにそれ。

夢主

捕縛布か包帯か何なのか分からなくなってるけど。

相澤消太

...個性を使いすぎた

見てわかる、疲労の文字が一番似合う

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