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続きまだかなぁ
ないちゃん最後の絶対ないちゃんでしょ!!推しがえぐい魔法使えんのめちゃめちゃ嬉しいわーーー!!!!
めちゃ面白い!!
凜々
凜々
凜々
凜々
りう心情
幸せな日々、、、
それは、、、突如簡単に崩される
それは、、、俺たちにも、、、
赤
そう、、、幸せはいつも簡単に、、、
ボワッ…🔥
青
黒たちの母
黒たちの父
青
水
白
桃
黒
赤
山菜採りから戻ってきた時 俺と悠佑くんが見た景色は、、、
俺たちの家と、、、その周りの山が燃えていて、、、いふくんとほとけっちが火傷を覆っていて、、、
そして大泣しているないくんと、、、ないくんを必死に守っているしょーちゃん、、、
そして、、、その主犯となるような、、、男性と女性が1人、、、
火、、、、炎、、、?
赤
赤
黒
どうすればいいの、、、?
助けに行きたくてもっ、、、、足がっ、、、
黒たちの父
赤
黒たちの父
黒たちの父
赤
まずいっ、、、バレたっ、!
でも、、、りうらに目を向けられていない、、、、と、なるとっ、、、!?
赤
黒
赤
黒
今にも泣き出しそうな悠佑くんを抱っこする
しかし、この人はやっぱり悠佑くん目的なのだろう
りうらの目の前に大男が立ちはだかる
黒たちの父
黒たちの父
赤
悠佑くん、、、、たちの、、、、、
て、、、ことはっ、、、
黒
黒たちの父
黒
赤
悠佑くんは顔が真っ青になっていて全身が震えていた
悠佑くんたちの親ってことは、、、悠佑くん達にトラウマを与えた張本人、、、
なるほど、、、なんか状況が掴めた、、、
黒たちの父
黒たちの父
黒たちの父
赤
悠佑くんを守りながらりうらが代わりに蹴られている
こいつら初対面なのに容赦ないな、、、どんだけ暴君なんだよ、
黒
赤
完全にパニックになっている悠佑くん、、、を守りながら大丈夫だと告げる まぁ、そりゃパニックになるよな、、、だって、、、突如目の前に現れたのは、、、トラウマの元凶、、、悠佑くんの親なのだから、、、
黒たちの父
赤
黒たちの父
さすがにやられっぱなしじゃこっちも気分が悪くなる
ちょっと大人しくなってもらうか、、、
赤
赤
黒たちの父
黒たちの父
赤
黒たちの父
赤
赤
黒たちの父
黒たちの父
黒たちの父
赤
赤
赤
赤
赤
黒
黒たちの父
黒たちの父
黒たちの父
黒たちの父
黒
赤
りうらの話が一通り終えた後、、、むしゃくしゃしたのか、悠佑くんの腕を無理やり引っ張り、連れていこうとする
そんなに引っ張ったら折れちゃうよっ、、、!!
なんなんだよっ、、、 もう、めちゃくちゃだよ、、、
まず、なんでここに来た?
なんでここがバレたんだ?
今までバレなかったじゃないか
どうせ渡してもまた悠佑くん達を虐めるんだろ? 忌み子だって言って暴力を振るうんだろ?
それに、、、悠佑くん達のこと、、、要らなかったんじゃないのか?なのに、、、なんで、、
赤
シュッ…
黒たちの父
しょーちゃんにいつの間にか仕込まれていたクナイを取り出す
黒たちの父
赤
赤
そう、、、りうらは忍者でもなく、、、神主でもない、、、
今まで言ってこなかったけど、、、、、
黒たちの父
赤
黒たちの父
白
水
遠くで悠佑くんのお母さんと思われる人と闘っていたいむしょーも思わずこっちを見る、、、だから言いたくなかったんだよ、、、
黒たちの父
黒たちの父
赤
黒たちの父
言われた通りに紋章を取り出し、見せる
ほら、これで何も言わないでしょ?
黒たちの父
赤
赤
水
白
黒たちの母
明らかにここにいるみんながパニクっている、、、まぁ、そうでしょうね
この国の皇子と言えば、歩けばひざまつかれ、喋りかけるのさえ困難、、、まさにこの国の宝みたいなものだ
まぁ、りうらそれが嫌で城から逃げたんだけど、
赤
黒たちの父
赤
赤
赤
赤
水
白
黒たちの父
黒たちの母
黒たちの母
黒たちの母
赤
黒
黒
赤
赤
赤
赤
黒たちの母
白
水
青
黒たちの父
黒たちの父
赤
赤
赤
黒たちの母
黒たちの母
黒たちの母
赤
赤
黒たちの父
黒たちの父
黒
青
桃
白
白
黒たちの母
黒たちの母
手から炎をだし、火の玉みたいなのを作り、しょーちゃんに投げる女の人と、
白
それを簡単に避けるしょーちゃん
少しは手加減してあげなよ、w
黒たちの母
白
黒たちの母
白
黒たちの父
黒たちの父
今度は男の人が雷を生成し、りうらに向かって雷を落とそうとする
赤
本当は避けた方がいいのだろう、
けど、りうらに当たったらそれはそれで大問題になるかな、と、思い、そこに立ち尽くしていた
黒
赤
しかし、それがりうらに当たることはなかった
なぜなら、悠佑くんが全て雷を吸収してしまったから
黒たちの父
黒
悠佑くんは雷を吸収した後、俺を押し倒して、説教をしてきた
え、俺歳下に説教されるの?
赤
黒
赤
黒
赤
黒
周りのことを無視して説教を続ける悠佑くん
しかし、痺れを切らしたのか、悠佑くんのお父さんが話しかけてきた
黒たちの父
黒たちの父
黒
黒たちの父
黒
黒
黒たちの母
黒たちの母
青
黒たちの母
赤
水
青
青
青
青
青
青
青
青
水
青
水
赤
急に怖くなってしまったのか、泣き出してしまったいふくん
まだ言葉がたどたどしくなりながらも、必死に自分の想いを伝えてくれた
まだ、3歳の子なのに、、、
黒たちの母
黒たちの母
黒
黒
黒たちの母
黒
黒
黒
黒たちの母
赤
あんなに引っ込み思案だった悠佑くんは今、自分の気持ちを言ってくれている
それがとても嬉しい
ちゃんと大事に思ってくれていたんだ、、、
黒たちの父
黒たちの父
黒
赤
悠佑くんにめがけて殴ろうとするこいつ
まずい、、、、至近距離っ、、、流石に避けきれないっ、、、
桃
ドンガラガッシャァァァンッッ…⚡
赤
白
水
青
黒
黒たちの父
黒たちの母
何が、、、、、おこったんだ、?
やばい、過去一駄作
なにこれ?
ほんとにごめんなさい、、、やばい、これ、駄作すぎるわ
今回、あの、、、❤無しで、まじで駄作すぎるんで
あ、あともうすぐこれ完結します!
まぁ、後日談などは多分書きます! 数年後とかね
まぁ、そんな感じです!
では終わります!! じゃあバイ凜々! バイバイ👋
283タップお疲れ様😊