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#ポピープレイタイム
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時間が1秒、1分、1時間、1日...と刻々と過ぎていく度に、 気持ちは好奇心から深い後悔へと変わっていく。
最初は軽い好奇心だった
だが、それは後に 人生という名の歯車を大きく狂わせる動機となった
ある日、 何者かから一通の封筒が送られた。
俺は封筒を開けると、中には紙に大きな赤い花が描かれ、赤い文字で書かれている手紙と、黄色のVHSだった。
送られた封筒にもう一度目をやる
全身から血の気が引くような感覚に、体はブルブルと震えた
俺は信じられなかった
否、信じたくなかった
封筒には、見覚えのあるロゴがあった
" Playtime "
俺は、プレイタイム社で働いていた従業員だった。 何よりも、この会社は...
10年前に従業員が忽然に姿を消し 廃工場となったのだ
俺は封筒から目を背け、手紙と一緒に送られていた黄色のVHSを手に取る。 VHSに書かれている文字は薄く消えかかっていて、年季が入っていた。
俺は手に取ったVHSを恐る恐る流した。 画面に映るのは、Playtime社から発売された本物の女の子のような少女... " Poppy "の商品紹介CMが流れた。
プレイタイム社の創設者である エリオット・ルートヴィヒは画面越しにそう言った
彼の言葉が、鼓膜に膠着いて離れなかった
そこから先のことは... 記憶に濃い霧がかかっていて良く思い出せない
ただ──
俺は、何か大きな間違いを犯してしまったきがするのだ
設定
Playerとは違う(つもり) 性別は男 (定期的に追加されたり変更したりします💧)