コメント
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うぇーい! その女子たちはフルボッコにします! その女子二人正直言って気持ち悪いです!
KK
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KK
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いじめ系なので嫌な方は連続タップお願いしますm(_ _)m
体育祭の個人種目決め中
僕は心の中が中性(漢字あってる?)な感じで女子だけの話し合いは大の苦手。
しかも、僕のクラスは学年1位ぐらいの治安の悪さ。
特に女子(10人ぐらい)が治安を悪くしている。
これには僕は関わっていないがクラスで1番恐れられているのはたぶん僕。
過去にい〇めがあったせいか、女子&ちょい男子が苦手だった
だから話し合いには参加しなかった。
そのせいで大切な人を傷つけることになってしまうことを僕は知らなかった。
ウザイ女子1
KK
ウザイ女子1
KK
ウザイ女子2
KK
授業中寝たり、こんな態度の僕は嫌われてても当然だった。
そんなこともわかりつつ、僕はほかの人と喋っていた。
そのころ…
ウザイ女子1
ウザイ女子1
ウザイ女子2
その時の話は僕を責めるような話だったそう。
でも僕は聞く耳すら持たなかった。
ワーワーワーワー
陽菜(仮名)
ウザイ女子1
ウザイ女子2
陽菜(仮名)
陽菜(仮名)はこんなことも言わない優しいオタク仲間。
陽菜(仮名)
ウザイ女子1
先生
陽菜(仮名)
陽菜(仮名)
だーれかさん
KK
KK
KK
だーれかさん
KK
陽菜(仮名)は僕にとっての初めての友達。
まぁ、その後直で責められたんだよね。
でもね?僕には友達がいなかった。 だから慰め方も知らない、どんな言葉を掛ければいいかもわからなかった。
陽菜(仮名)は僕が泣いてると、傍にいてくれた。
だから僕も傍にいた。
だーれかさん
KK
僕は友達に優しくされたことがなかった。 だから人が嫌いだった。
陽菜(仮名)も口だけかと思っていた。 でも、本当だった。
嬉しいのはいいが、この時、最悪な事態が始まってしまった。
僕の
スイッチ入ってしまった。
このスイッチ入ると僕を止めることができる人は陽菜(仮名)だけ。
ということは、
誰も僕のことを止めることは
不可能。
KK
陽菜(仮名)
KK
だーれかさん
KK
だーれかさん
KK
このせいで恐れられているのかな?
KK
KK
KK
KK
KK