俺は仕事を早く終わらせて俺の愛しの彼女〇〇とクリスマスを過ごす予定
外に出るとイルミネーションを見ているカップルだらけで余計に会いたくなった
紫耀
ただいまぁぁぁ
〇〇
おかえりなさ〜ぁい
紫耀
えっ笑〇〇何その格好
〇〇
サンタ〜🎅🏻
〇〇はミニスカサンタの格好をしていた
紫耀
可愛い笑
〇〇
おっコレで紫耀くんは照れるんだァ〜
紫耀
当たり前でしょ笑
紫耀
可愛いもん♡
〇〇
じゃあコレ見せたらもっとデレデレになるかなぁ〜( ≖ᴗ≖)
紫耀
なになにぃ
〇〇
チラッ
〇〇は少し服をめくり見せたのは……
赤色の下着
紫耀
ええええぇぇええ!!!
〇〇
ヘヘッ₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
〇〇
紫耀が見たがってたから買っちゃった♡
そう俺がこんなに驚いた理由は
約1ヶ月前
紫耀
ねぇ〇〇
〇〇
んっ?
紫耀
〇〇ってさ黒しか着ないよね
〇〇
えっ笑そうだけど、どうしたの笑
紫耀
たまには、赤が見たい
〇〇
え〜絶対無理
紫耀
なんで〜
〇〇
私に赤は似合わないし、派手だから
紫耀
お願い🥺ྀི
〇〇
ヤダー
〇〇は絶対に着ないと言っていたから
〇〇
紫耀が見たがってたから買っちゃった♡
紫耀
もっと見たい
〇〇
まだ、ダメ〜
紫耀
え〜
紫耀
いつだったらいい?
〇〇
イルミネーションに行ってから!
紫耀
…了解
〇〇
何その可愛い顔 笑
〇〇
そんな顔しても無駄だよぉ早く行こう
紫耀
うん
そして2人はイルミネーションを見に行った
〇〇
綺麗だねぇ〜
紫耀
…うん
〇〇
なんかロマンチックじゃない笑
紫耀
…まぁ
〇〇
……
〇〇
しよー手繋がない?
紫耀
あっうん…
〇〇
……
〇〇
楽しくない?
紫耀
えっ!?あっごめん〜💦
紫耀
さっきの事が楽しみすぎて笑
〇〇
じゃあ今楽しい?
紫耀
うん!チョー楽しい
〇〇
良かった♥
紫耀
ほんとごめん
〇〇
いいよ笑
紫耀
〇〇寒くない?
〇〇
うん!大丈夫
〇〇
もうちょっと先まで行かない?
紫耀
いいねぇ行こっか
紫耀
久しぶりで楽しかったな、
〇〇
うん
〇〇
手繋いでまわったの楽しかったな
紫耀
だねぇー
紫耀
〇〇そろそろ…
〇〇
ん〜
〇〇
…いいよ
〇〇
いいけど、程々にね、
紫耀
さぁ〜🎅🏻
紫耀
さぁ〜🎅🏻
紫耀
チュッ…
軽くキスをする
紫耀
…優しいのか、激しいのどっちがいい、、
〇〇
フフ何聞いてるのよバカ//
〇〇
、んッハァッ///
優しいキスからどんどん激しいキスに変わっていき 胸元まできている
紫耀
フフ
紫耀
そのマークマジで可愛いよ
〇〇
マーク?
紫耀
首に、
〇〇
////ちょいつの間に
紫耀
赤やっぱ似合ってるね
〇〇が着るとエロすぎて、したいんだけどいい?
〇〇が着るとエロすぎて、したいんだけどいい?
〇〇
ま、まだ心の準備が、あっちょ///
パチとホックを外された
紫耀
ジーッ👀
〇〇
ちょっと//そんな見ないでよ///
紫耀
夫が妻の体見て何が悪い笑?
紫耀
それに〇〇の体見応えあるし、綺麗だしいいじゃん
〇〇
あっ……/
胸を撫でられる
だんだん紫耀の口が片方の胸の方に近ずき舌で転がされている
〇〇
あっアン〜///んッンアッ
そしてもう片方は手で揉まれている
こんな事をされ私は声が抑えられなくて
〇〇
あっ……///あん
〇〇
っ……あっ…んッ///
私が声を抑えようとすると、、
紫耀
…今日はクリスマス俺だけにその声を聞かせて……
そう言うとますます動きは激しくなり
〇〇
///ちょ あっ…あン
紫耀
フフやっば
紫耀
久しぶりにびちょびちょになったな笑
〇〇
///そんな笑って言わなくても、、、
紫耀
上だけじゃ物足りないから下もいくね
そう言い下の服も脱がされた
するといきなり紫耀が私の秘部に顔ごといれた
〇〇
////あっ、あん、、いゃん////
〇〇
ハァハ紫耀いきなりハァやり…すぎ/////
紫耀
もう俺我慢出来なかったもん、
〇〇
もう私無理だ///
紫耀
えっ
〇〇
だって/////
〇〇
何回もイッちゃいそう/////
紫耀
フフ可愛いな〜
紫耀
何回でもイこうよ
紫耀
……だって2人だけのクリスマスの夜なんだから
🔞END🔞……