テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「みなさんおはこんばんちは、ミセリアの未声と」 「今日も小説書くぞ、ミセリアの梨愛だ。」
※注意※ 本作品はmmmr様の二次創作です パクリはお断りしてます ご本人様とは関係がありません 不快な点、誤字はコメントで教えてください 本作品には卒業メンバー" rir- "様が出ます
「「物語へ行ってらっしゃいませ」」
???
???
そう言われたかと思うと 視界は一気に晴れていた
gnms
mm
gnms
変に茶化されているこのドアを壊した本人は なにやらgnms、と言うらしい
gnms
ie
???
ゔぐ、確かにその通りだ....
ie
???
Srimr
そう言い終えた途端先生が頭を抱えながら こっちにやってくる
白井 見里(先生)
Srimr
gnms
なんで突然お嬢様言葉を....?
あとうるさい
mm
ie
とんでもないパワーワードが飛び出た というか自己紹介は...?
mzr
そう言うと席から立ち上がって 何故か癒し枠な空気が漂う人が話し出す
mzr
mzr
そう言い終えて席に座ろうとしていたが.....
mzr
声にならない悲鳴をあげている、可哀想に() というか何があったんだ__
mzr
そういうと虫...?を反射的に投げるmzrさん その先には....
lt
その先には蘭さんがいて虫?を 投げては返されを繰り返していた ...まさにカオス
hn
mm
こんな状況で自己紹介できるって凄いな それにしても誰が虫なんて、
gnms
Srimr
rir-
なるほど、つまりいたずらで事前に仕込んでたのか...
ie
っというかさっきの人hnって言ってたか? ....いや、同姓同名だろうな
モブ
その後は特に何も起こらなかったためカット
そして今日は教科書などを受け取って 早めの帰宅を許された
早く帰るか、といっても特に何もすることないけど
ie
ぼーっとそんなことを考えながら下駄箱を開けて__ って...どうして、
ie
ie
薄く影が見えていた所から蘭さんが出てきて こっちに向かって歩いてくる
lt
lt
ie
lt
そう言い放つ蘭さん ....も、もしかして告白!?
呑気にそんなことを考えていると蘭さんが それじゃ私はこれでと言って帰っていく
その後ろ姿を見て俺はただ呆然としていた
???
さらに奥の方に一つの人影があることを知らずに
ie
ie
いい暇つぶしにもなりそうだし、と言葉を続けて またもや何故か部屋にあるパソコンの使い方を スマホで調べて起動させる
ie
適当に天使ナンバーと同じでいいか。
ie
ie
ie
ie_1219@0916....っと
ie
ie
なんとかスマホで調べつつ設定を終えて いいゲームがないかを調べる
ie
なんとなくそのゲームを始めることにした
[数時間後....]
ie
疲れ果てた目を擦り外を見る ....え!?も、もうこんな夜!?
ie
そうして人生史上初と思えるほどの足の速さで 風呂に入り、ベットへ横たわった
ie
...まあ1日くらいいいか。
ie
そう一言、俺以外誰もいない部屋に呟いて 瞼を閉じた
[夢の中]
ここに来た瞬間なんでかわかった。 ここが夢だってことに。
周りには雲が沢山ある きっと天界の頃の、それも幼い時の夢なんだろう。
明らかに視点が低く少しの間ぼーっとしていると
???
...お母さんか。 この頃はまだ...いや、なんでもない
???
???
???
突如変身して幼い少女のような容姿になり こっちへゆっくりと近づいてくる
???
ie
飛び起きてさっきの夢を思い出す ...久し振りにあの夢を見たな。
息が詰まるほど苦しい昔の思い出
ie
外を見るとまだ夜で 月が夜を照らしていた
ie
次は悪い夢じゃありませんように
最後まで見てくださりありがとうございました!
未声「けっこう更新頻度高めでしょ?」 梨愛「未声にしては高いな」 未声「一言余計だなぁ、、、」
未声「それじゃ今日はもう終えましょっか」 梨愛「ああ、そうだな。」
「「おつりせ〜」」
何度目かの資料が落ちている
どうやら噂の死神の資料のようだ。
ぺらりとそれを拾ってかすれた文字を読み進める
死神No.0916 ██
元天使のieとかつて繋がりがあったと言われているが ie曰く知らない、覚えていないとのこと
みんなを虜にするほどの美貌をもっており 凄い力も持っている
そのため長く生きられないと言われていたが 随分長く今でも生きている
まだパートナーがいないとのこと
ここでいうパートナーは相棒みたいなもので まあ式神と似たようなものだ
だが少し違うところがあり、天使かもしくは堕天使にしか パートナーの契約をとりつけられない
現在死神は人間界を見に行っているとの報告がある
言い忘れていたが、今回の死神は ██色の髪を持っている
■はまだ待■■ますよ。 ieさ___
ここから先は破られ、ぐしゃぐしゃになり 全く読めない